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| 講評 |
| 題名: |
ユーモアは大切!! |
| 名前: |
ウルフ |
さん( |
すふ |
) |
小6 |
ウグイス |
の |
村 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
463 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
日本人の国民性は、どちらかと言うとまじめで、ユーモアのセンスには乏しいのかもしれませんが、いつも冗談ばかり |
| 言っている友だちや、おもしろおかしく授業を進めてくれる先生など、丈史君のまわりにも必ずいますよね。ユーモアは |
| 、生きていくために、どうしてもなくてはならないものというわけではないかもしれませんが、人生を明るく、楽しくす |
| るために、また人間関係を潤滑(じゅんかつ)にするために、絶対に必要なものだと先生は思います。 丈史君が書いて |
| くれたように、ユーモアのある先生の授業の方が楽しいし、内容も覚えられて、まさに一石二鳥だものね。 「人間とっ |
| て、ユーモアがあると、余裕がわいてくる」という結びは、なるほどと思ったよ。今回は、「笑う門には福来たる」など |
| といったことわざも引用できそうだね。ことわざの引用にも挑戦してみよう。 重い病気にかかっても、いつも笑ってい |
| ると、その病気が治ってしまうこともあると言います。笑うことは、人間にとても良い影響を与えているみたいですよ。 |
| ▲文末は、常体で統一してね。 "☆" |
| |
メグ |
先生( |
じゅん |
) |
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