対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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るんるん学校道 ろめお
るんるん学校道
「ワンワン!」またわたしの犬がアパートの出口で人を見てほえた。「こらー!」お母さんもさけびました。<書き出しの工夫>いつもお母さんと学校に行っています。いつも同じ道で行っています。わたしは、(なんで学校行く道はいつもかえないんだろう?)いつもこの文しょうを心の中で思います。<心の中で思ったこと>お母さんがごみをすてるときにお母さんがいつも「犬をもっていて。」と言います。だからわたしは、いつも犬のかいぬしだと思います。そのときわたしは、いつもわたしの犬をこちょこちょします。<自分だけがしたこと>「かわいいな〜!」と言いました。学校に行く道でいちばん好きなおみせは、ラ・メール・ド・ファミーユというチョコレートやさんです。なんでかというと、おいしいチョコがあるからです。二つめになつには、すごくおいしいアイスがうっているからです。好きなおみせ二ばんめは、お肉やさんです。なんでかというと、いつもおいしいとり肉があるからです。いつも楽しい道です。
講評 unagi
<構成>「ワンワン!」元気な鳴き声が書き出しの工夫で書けました。「こらー!」というお母さんの声も一緒になり、すがすがしい朝の情景が描けました。
<題材>自分だけがしたことは「犬をこちょこちょ」です。気持ちよいでしょうね。可愛がってしっかりと面倒をみているのですね。飼い主として自覚がしっかりとあり、えらいです。
<主題>「なんで学校行く道はいつもかえないんだろう?」素敵なものがたくさんある「るんるん学校道」ですね。ワンちゃんも、ろめおさんと一緒に楽しく散歩しているのでしょうね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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