創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 jun
今年の節分の様子を書いた後、おばあちゃんやお母さんから聞いた話が入りました。こんなふうに自分が直接は知らない話を書くと、おもしろい作文になりますね。さらに、その話を聞いて感じたことを書いたところもいいですよ。
今回は、聞いた話だけではなく、調べた話も書けました。名前に「鬼」がつく人は「鬼は内」と言うとは、先生も知りませんでした。
最後は、伝統行事について思ったことをたっぷり書いて、書き出しをうまく使ってまとめることができました。
▲「いちよう」→「一応(いちおう)」
「とうざける」→「遠(とお)ざける」
▲高学年なので、「おばあちゃん」ではなく、「祖母」と書いたほうがよいでしょう。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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