低学年から学力の基礎を作る
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   (動物は)   きれう

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=kireu&nenn=2010&yama=ma&tuki=05&syuu=2&page=1&y_t=y&b=&r=y  手書き。

   講評   nane

 今日は難しいと言っていたけど、よく800字までしっかりまとめたね。
 複数の理由という構成がよくわかる。理由の中の裏づけとなる体験実例の部分に、自分らしい実例を入れていこう。この具体例の部分で個性が出せるからね。
 反対理解は、もうちょっと強く。しぶしぶ「確かにAもわかるが……」と書く感じではなく、積極的に、「確かにAにも大事な面があるのはよくわかるが……」という感じで。
 名言の入れ方は、うまい。こういうふうに、地の文で入れていく方が自然になるときは、そういうふうに書いておこう。
 中間テストの対策は、国語の場合は、漢字と文法だけをしっかりやっておくといいよ。読解の方は、ふだんの問題集読書などの勉強の中で力をつけていけばいいからね。


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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