創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
いろいろな母の事 あおらえ
講評 sasami
項目バッチリ! 目標字数クリア!! 実力試験合格です。おめでとう\(^o^)/
項目マークも忘れずに書き入れておいてくださいね。
1.頭をたたいているお母さんのようすで書き出してくれました。どうして頭をたたいているのかも書いておくと読む人にわかりやすいね。
2.お母さんの小さいころの話を書いてくれました。とても小食だったのかな? 今の〇〇君と比べてみるのもいいね。段落の小さなまとめになります。
3.もうひとつ、〇〇君のバイオリンの練習につきそってくれるお母さんのことも書くことができました。
4.だじゃれも考えてくれたのね! 二つの言葉がもう少し近くにあるとだじゃれであることがわかりやすいね。「バイオリンのきそにつきそってくれる」
5.最後はお母さんというのは大変だなと心の中で思ったのですね^^。お母さんへの感謝の気持ちを感じます♪
6.常体(だ、だった、である)で書いてくれたのですね。一か所だけ敬体(です)になっていました。文体を統一しておきましょう^^。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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