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オープンの川
  

言葉の森オンライン新聞
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■言葉の森オンライン新聞は、生徒及び登録された皆様に、言葉の森新聞の記事と連絡をメールでお送りする掲示版です。
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元の記事:
葉の森新聞2022年11月4週号 通算第1732号 (7797字) 言葉の森事務局(jun) 2022/11/24 10:40:22 14292   5     

葉の森新聞2022年11月4週号 通算第1732号
文責 中根克明(森川林)


■■11月29日(火)・30日(水)は休み

 11月29日(火)・30日(水)は、第5週のため通年クラスの授業はありません。振替授業もお休みです。


■■全国学力テスト2023年1月の申し込み受付中(11月30日締め切り)

全国学力テスト1月(育伸社)の申し込みを受け付けています。

 オンラインの受検なので、自宅で参加することができます。
 学力の客観的な位置をつかむことで、教科ごとの早めの対策を立てることができます。

 試験科目は、
小1~小3は国語・算数、
小4~小6は国語・算数・理科・社会、
中1~中3は国語・数学・英語・理科・社会です。
 詳しくは、お申込みページをごらんください。

●お申込みページ
https://www.mori7.com/gakute/#g

●対象
 言葉の森の小1~中3の生徒

●生徒への問題配布
 12月10日発送

●試験日
 12.3週(12/15-12/21)(自宅で受検できます)

●言葉の森への答案締め切り
 12月25日言葉の森に必着

●結果返却
 1月24日発送

●料金
 3,300円(受講料と合わせて自動振替させていただきます)


■■第4週は清書。幼稚園生は作文

 幼稚園年中と年長の生徒は、第4週も普通の作文を書く練習です。自由な題名で作文を書いてください。
 小学1年生以上の生徒は、清書を行います。
 清書をしたあと、時間に余裕のある場合は読解問題をしてください。

■清書の意義と方法
 清書とは、これまでに書いた作文の中で内容がよかったものを書き直すことです。
 内容がよいとは、個性、感動、共感などがあるということです。

 書き直すときは、次の点に留意してください。
(1)漢字で書けるところは漢字で書く。
(2)たとえや自作名言を工夫できるところがあれば工夫する。
(3)似た話や続きの話を書くことによって字数を増やす。
(4)作文用紙の空いているところに絵などをかいてもよい。

■清書の投稿
 清書した作文は、小学生新聞や一般紙などに投稿してみましょう。
 手書きの清書の原本を、新聞社に投稿したり、コンクールに応募したりする場合は、清書のコピーの方を先生に送ってください。

 新聞社に投稿する際は、作文用紙の欄外又は別紙に次の事項を記載してください。
(1)本名とふりがな(2)学年(3)自宅の住所(4)自宅の電話番号(5)学校名とふりがな(6)学校所在地(町村名までで可)など。
 投稿する際は、ペンネームを本名に訂正しておいてください。作文の中に友達の名前が固有名詞で入っている場合は、イニシアルなどに直しておいてください。投稿する作文の内容は、保護者がチェックしてあげてください。
 同じものを複数の新聞社やコンクールに送らないようにしてください。これは二重投稿といって、もし両方に掲載されてしまった場合、掲載先に迷惑をかけることになります。

●小学生新聞の投稿先

■104-8433東京都中央区築地3-5-4 朝日小学生新聞「ぼくとわたしの作品」係
■100-8051(住所はいりません毎日小学生新聞「さくひん」係(600字以内)
※清書した作文を投稿しない場合でも、額などに入れて家の中に飾っておきましょう。


■■勉強する意欲は、友達との交流の中で生まれる――誰もが本を読むようになる読書紹介

●動画:https://youtu.be/8oP_YlufzE4

 子供たち、特に小中学生のころの子供たちは、友達との関係の中で生きています。
 正確に言えば、小学4年生から中学2年生にかけては、友達関係が本人の行動に大きく影響します。
 だから、逆に、いじめなどがあるのもこのころです。

 小学2、3年生は、親子関係を中心とする大人との関係が子供の行動に影響するので、友達関係の影響もあまりないかわりに、友達による問題はあまりありません。

 また、中学3年生以降は、親子や友達との関係よりも、自分自身の内面が基準になるので、誰もがそれなりに自分のペースで行動するようになります。

 しかし、友達関係による影響が弱くなるとは言っても、子供の行動に大きな影響があるのは、やはり友達が何をしているかとか、何を考えているかということです。

 この友達関係の影響をプラスに向けられるのが、オンライン4人クラスのような少人数のグループによる学習です。
 35人学級のような大きな集団では、勉強の中での友達関係というのはまずできません。
 誰もが孤立した状態で授業に参加しているからです。
 大人数の学級で友達関係が生かせるのは、授業の間の休み時間や登下校のときだけです。

 オンライン4人クラスで、友達関係が特にはっきり出るのが、毎週の読書紹介のときです。
 それまで、ほとんど本を読まなかったような子が、毎週の読書紹介の中で、ほかの生徒の読書に触れて自然に本を手に取るようになります。

 読書には、もともと読み手を引き付ける力があるので、本を読み始めた子は、すぐに読書の面白さに気づくようになります。
 親や先生が、いくら本を読みなさいと言っても聞く耳を持たなかった子が、同じクラスの友達の読書紹介を聞いて、自然に本を読むようになるのです。

 この逆の関係はありません。
 本をよく読んでいた子が、同じクラスのほかの子たちがみんな本を読まない子なので、自分も本を読まなくなるということはないのです。
 本を読むことが習慣になっている子には、他人の動向とは関係なくその習慣を自然に続けるからです。

 読書紹介ではっきりと出る友達関係のプラス面は、実は勉強にも生きています。
 友達と一緒に勉強していると、自然にがんばるようになるのです。

 わかりやすい例は、総合学力クラスの暗唱練習のような場合です。
 暗唱は、家庭でひとりでやっているだけでは、あまり張り合いがありません。
 しかし、総合学力クラスで、月に1回の暗唱の授業があると、どの子も自然に暗唱のページが進むのです。

 作文も、国語読解も、算数数学も、英語も、友達の学習状況が共有されるようになると、自然にみんなが勉強に前向きに取り組むようになります。
 それは、競争で煽る勉強法ではなく、友達関係の中で自然に生まれる前向きな勉強姿勢なのです。


■■幼長や小1から、子供だけで参加できるオンライン少人数教育――総合学力クラスで読書力と基礎学力と発表力をつけよう

●動画:https://youtu.be/LEUm2GikCP0

 言葉の森は、幼長や小1の生徒が子供だけで参加できるオンライン教育を行っています。
 アメリカなど、IT先進国と言われる国の教育でも、低学年のオンライン教育はほとんどありません。
 世間一般のオンライン学習では、動画を流すような一斉指導型のものがほとんどなので、子供が飽きてしまうからです。

 なぜ、言葉の森のオンライン教育が、子供だけで参加できるかというと、第一は4人以内の少人数のクラスだからです。
 先生が、全員に対する目配りができるので、どの子も、自分が主体的に参加する意識で授業に臨むことができるのです。

 第二は、子供たちの発表と、先生の個別指導を中心とした対話型の学習だからです。
 小学校低中学年の勉強の中身は、ほとんど誰でもわかる簡単なものです。その勉強を、ノルマをこなすようなやり方で取り組んでも面白くはありません。
 友達との交流の中で取り組むから、勉強する意欲が湧いてきます。

 第三は、勉強の対象が、国語や算数という教科的なもの以外に、読書や暗唱や発表や作文という広がりを持ったものだからです。
 また、読書紹介は、作文や国語のクラスだけでなく、算数数学や英語やプログラミングなどのいずれのクラスでも行っています。

 世の中の多くの教育機関、学校や塾や通信教育では、点数化できるものが勉強の中心ですが、言葉の森は、点数化できないものが中心です。
 だから、読書紹介や一人ひとりの発表や作文の練習に力を入れています。
 そういう点数に表れない勉強をした子が、あとになって本当の学力がつくのです。


■■実力をつけるための勉強と勝つための勉強を区別して学ぶことが大切

https://youtu.be/ANuHf5lV9JI

 中学生の生徒から、「塾で、学校の期末試験の過去問を教えてくれるので、それを友達からもらった」という話を聞きました。

 今は、そういう対応をする塾がほとんどだと思います。
 成績を上げるためには、過去問対策が最強だからです。

 しかし、私は、中間テストや期末テストで、そういう過去問対策に乗った勉強はしない方がいいと考えています。
 過去問に合わせた勉強をすると、能率はいいかもしれませんが、その能率は実力が伴わないものになるからです。

 公立中の場合、中学生の試験の本番は、高校入試です。
 高校入試は、勝つための試験ですから、ここでは過去問対策をするのが絶対に必要です。

 しかし、中間テストや期末テストは、勝つための試験というよりも、自分の実力をつけるきっかけとするための試験ですから、過去問対策をするのではなく、全出題範囲を網羅的に勉強していくことが大事なのです。

 今の世の中は、目先の勝ち負けに左右されやすい社会です。
 それだからこそ、物事を考えるときは、勝ち負けの基準をできるだけ遠くにおいておくのがいいのです。
 目先の勝ち負けにこだわると、大きな勝ち負けを見落としてしまいます。

 キャノンの社長であった賀来龍三郎(かくりゅうざぶろう)さんの話を引用します。
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「私は父の仕事の関係で、中学校は戦前の中国の青島(チンタオ)中学に学んだ。数学と物理を教わったのが秋山先生という高等師範学校出身の教育熱心な先生だった。秋山先生いわく、『公式など覚えなくていい。それより十分理解することが大事で、理解していればいつでも自分で導きだせる。難しい公式を覚えて応用問題を解こうなどということは考えるな。ただし、中等教育ではレンズの焦点を測る公式と電圧の公式(電流と電圧と抵抗の関係式)だけは覚えておきなさい。それだけはいくら導きだそうと思ってもできないから』。私はクソ真面目な生徒であったので、その教えを忠実に守った。

 その後、旧制五高の理科に進学したが、そのときまではその教えでよかった。しかし終戦後、大学に進学するために、いざ受験する段になって公式を覚えないという勉強方法がいかに不利かということを思い知らされた。東大の工学部を受験したのだが、公式を作りながら解いているうちに一問目で二時間のほとんどがすぎてしまい、受験に失敗したのである。

 このため私は当時、『秋山先生はけしからん、あんなこと教えるからいけないんだ』と非常に恨んだ。やはり受験には暗記した公式を基にさっさと解いていく受験テクニックが必要なのだと思った。

 ところが、実社会に出てみて、私は再び秋山先生の教えが正しかったことを身をもって感じるようになったのである。東大受験に失敗した後、戦後の混乱が続く中、小学校の代用教員や病気になったりしての回り道を経て、九州大学の経済を卒業して、一九五四(昭和二九)年キャノンに入社した。

 キャノンに入社して、仕事の中で様々な問題にぶつかる。しかし、どれもこれも前もって決まった答えなどない。ただ時間は十分ある。テーマによっては一カ月でも半年でも一年でもじっくり考えることができる。そうすると、どんな難問でも解決できる。

 多くの人は考えることが面倒くさくなり、『会社生活なんて面白くない』ということになるのだが、私は逆に入社早々から仕事が楽しくて仕方なくなってしまった。十分な時間の中で考えることで、答えは必ず見つけられる。これこそ創造的教育のおかげではないかと、秋山先生の教育方針を再評価したのである。」
====

 限られた時間の中で、要領よく勉強することは大切です。
 しかし、要領のよさを考え過ぎると、逆に大きなものを見落とします。
 大物を目指す人は、要領は最後の場面で考えればいいのです。


■■未来の国際対話クラスのビジョン

●動画:https://youtu.be/JCxQp492LlU

 「AI翻訳革命」の著者、隅田 英一郎さんは、次のように述べています。
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 今の「自動翻訳の英語力は英語能力テスト『TOEIC』が900点の人と同レベル」で、「英検1級をパスする可能性もある」。
https://style.nikkei.com/article/DGXZQOKC207CP0Q2A021C2000000/
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 ここで大事なことは、自動翻訳は、英語に限らずあらゆる言語に対応できるということです。
 これから、日本人が外国語を学ぶとすれば、英語のほかに中国語も必要となります。
 今でも、日本人の英語の学習は諸外国に比べて遅れているのに、これ以上中国語を学ぶ余地はほぼありません。

 もうひとつの引用です。
====
 米国務省の外務職員局の調査によると、英語話者が外国語を取得するのに要する時間は、
・最も易しい言語群で600時間かかる(フランス語など)。
・より易しくない言語群では1.5倍の900時間かかる(インドネシア語など)。
・難しい言語群では2倍弱の1100時間かかる(ロシア語など)。
・最も難しい言語群では4倍弱の2200時間かかる(日本語など)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/920a90624d80fcc44fbbcd8185fb7308a274dbe9
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 こう考えると、これからは語学の学習は、AI翻訳に任せて、日本人はもっと別のところに学習時間を使う必要があります。
 英語や中国語を学ぶ時間を別の時間にあてるとすれば、それは、英語圏の人や中国語圏の人と交流し対話することです。

 そのためのツールとして使えるものは、今ならZOOMの「翻訳キャプション」になると思います。
 対応する言語は、現時点で、次のとおりだそうです。
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 翻訳可能な言語は、日本語(ベータ版)を含め、ウクライナ語、ロシア語、中国語(簡体字、ベータ版)、オランダ語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、韓国語(ベータ版)、ポル 今後、対応言語を2倍以上に増やしていく計画。さらに、対英語の翻訳だけでなく、フランス語からドイツ語への翻訳など、英語を介さない翻訳も可能にするという。
https://japan.cnet.com/article/35192463/?utm_source=newspicks&utm_medium=news_distribution&utm_campaign=newsfeed_distribution
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 日本語がまだベータ版というところと、対英語の翻訳だけというところが気になりますが、これは今後改善されていくと思います。

 いろいろな言語の人たちと交流する国際対話クラスをどのように運営するかというと、例えば、オンライン4人クラスに、日本人、中国人、アメリカ人、ロシア人の子供たちが一緒に参加したとします。
(対英語以外の言語どうしにも対応できるようになった場合です。国籍はどこでもいいですが。)

 一人ずつが読書紹介をし、質問や感想を言い合い、そのあと自分の意見を発表室に書き、その後それぞれにコメントを付け合います。
 これは、国際的な交流ということ以上に、思考力を育てる学習になります。
 この国際対話クラスに最も必要な学力は、それぞれ自分の国の言語による読書力、作文力、発表力です。

 翻訳機能オプションによると、それぞれの国の言葉で喋ったことが、翻訳キャプションで表示されるということですから、外国語ができなくてもこの国際対話クラスに参加することができます。

 これからの外国語学習の時間は、AI翻訳の時代に、このように大きく変化していくと思います。


■■文章が「書けない」大学生に何ができるか――というフォーラムの案内を見て

 「文章が『書けない』大学生に何ができるか…未来の先生フォーラム」という企画があるそうです。
https://reseed.resemom.jp/article/2022/11/18/5096.html
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 自分の思いや考えを表現する「正解のない問題」が近年の総合型選抜・学校推薦型選抜においてみられるようになった。さらに、大学の初年次教育では約9割の大学がレポート・論文の書き方等文章力向上に関する授業を取り入れている現状がある。そのため、「文章力」の重要性が高校と大学の双方で高まるとともに、文章力の向上を目指す高大の円滑な接続・連携は国語科に限らず学校教育にとって重要な課題と考えられるという。
====
ということだそうです。

 言葉の森の生徒で大学生や社会人になった人から、ときどき次のような声を聞くことがあります。

「中学生のころに自分が書いた作文を見たが、かなりレベルの高いことを書いていた。今、そういう文章を自分が書けるかどうかわからないぐらいの内容だった」

 大学生や社会人になった人が、自分が小学校高学年や中学生のときに書いた作文を見て、感心するのです。
 しかも、それは、その生徒がそのときに自分の言葉でしっかり考えて書いた作文です。
 これが、言葉の森の毎週の作文の成果と言えるものです。

 今の学校教育では、生徒が毎週作文を書くということは、たぶんありません。
 小学校低学年のころは、作文の授業があっても、小学校高学年や中学生になると、作文の授業はほとんどなくなります。
 中学生の場合は、作文の授業としてではなく、夏休みの宿題として、税金とか人権とかいうわけのわからない作文課題を出す程度です。
 しかも、その宿題に関するアドバイスも評価もないのが普通です。

 なぜ高学年や中学生、高校生になると作文指導がなくなるかというと、指導の方法がないからです。

 今の日本で、小学1年生から高校3年生までの作文指導のカリキュラムを持っているのは、言葉の森だけだと思います。自慢するわけではありませんが。

 では、今の学校でどういう作文教育をしたらいいかというと、それは、小4からはパソコン入力で森リンのような自動採点をすることです。使える自動採点は、森リンしかないと思いますが。

 今の教育の最大の問題点は、教育が、競争に勝つための教育になっていることです。
 だから、人生や社会にとって役に立つことのない、受験で差のつきやすい問題を解く教育に明け暮れているのです。

 そういう勉強の多くは、知識の詰め込みです。
 一見考える勉強のように見えることも、考え方という知識の詰め込みです。
 その考え方の知識も、人生や社会に役立つことではなく、受験という競争に勝つための知識です。

 作文や読書や対話は、受験のための教育ではありません。
 最近は、受験作文が増えてきたので、受験のために作文を勉強する人も増えてきましたが、本当は自分の思考力、読解力、創造力を伸ばすための勉強です。
 それが結果として受験にも役立つということです。

 文章を書くための教育も、単なる書き方の指導ではなく、なぜ文章を書くのかという意義にまでさかのぼる必要があります。



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