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言葉の森オンライン新聞
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言葉の森新聞2023年7月4週号 通算第1764号 (6221字) 言葉の森事務局(jun) 2023/07/21 19:11:55 15115   5     

言葉の森新聞2023年7月4週号 通算第1764号
文責 中根克明(森川林)


■■7月保護者懇談会資料

 7.4週は、オンラインクラスで保護者懇談会を行います。

 作文個別で受講されている方は、クラス懇談会はありませんが、懇談会への参加を希望される方は、中根が担当しているクラスにご参加ください。
 時間は、17:00、18:00、19:00のそれぞれのクラスの30分か45分ごろから行う予定です。
 会場には、早めに入っていただいてもかまいません。

●作文講座、9月より9,900円に値上げ

 すでにお知らせしましたが、作文講座の受講料を9月から9,900円に値上げさせていただきます。
 言葉の森の今後の運営上どうしても必要な値上げになりますので、誠に申し訳ありませんが、ご理解いたただきたくお願い申し上げます。
 この値上げに対応して、今後、講師からの連絡や言葉の森事務局からのこまめの連絡に更に力を入れていきます。
 そして、すべての生徒が高校生まで作文の勉強を続け、立派な小論文を書く力をつけていかれるようにしていきたいと思います。

【重要】作文講座の受講料値上げと自習室活用のお知らせ(2023年9月より)
https://www.mori7.com/as/4789.html

●自習室の活用を

 自習室は、言葉の森の生徒であれば、どなたでも利用できます。
 自習記録に、その日に勉強する予定の時間と内容を入れ送信し、そのあとZoom会場にお入りください。
https://www.mori7.com/teraon/js.php

 夏休みに入り、朝から、何人かの生徒が自習室で自習を行っています。
 カメラはオンにして、机上に向けて取り組むようにしてください。 みんなの勉強の雰囲気がわかると、やる気が出ると思います。

 自習室に先生がいる時間は、朝8時から夜8時までですが、それ以外の時間も自由に入っていただいて結構です。

●4週目は発表室の利用も

 作文、創造発表、プログラミングは、これまではそのクラスの中での発表しかありませんでした。

 今後は、みんなが見られるようなオープンな発表の週にしていきたいと思います。

 プレゼン発表室には、試験運用中の発表作品がいくつか入っています。
https://www.mori7.com/pre/

 特に、作文のパソコン入力をしている生徒は、発表作品はすぐに作れますから、4週目は、できるだけ発表室にも作品を入れておいてください。

 創造発表クラスの作品は、夏休みの自由研究コンテストなどに出品する目標を持って発表していくといいと思います。

 プログラミングクラスの作品は、まだそこまでのレベルに行っている人は少ないかもしれませんが、実力をつけてコンテストに出品するという目標を持って勉強をしていってください。

●読書記録が1500件以上に

 読書記録が、すでに1500件以上になっています。
https://www.mori7.com/teraon/ds.php

 同じ学年の人の読んでいる本を見ると、自分の読書を発展させるきっかけになります。
 特に、同じ学年の生徒が読んでいる説明文の本を参考に、本選びをしていくといいと思います。

 読書力は、学力の最も確実な土台です。
 読書によって理解力が進み、表現力が豊かになります。
 読書は、勉強と同じかそれ以上のものとして、家庭で毎日取り組んでいきましょう。

●確認テストで実力が客観的にわかる

 6月から、国語読解クラス、算数数学クラス、英語クラスで、それぞれの教科の確認テストを行うようにしました。
 確認テストは、今後毎月行います。

 一部に、送信しても入力できないという問題があるようでしたが、コード・パスワードが入っていないのが原因というケースもありました。
 もし、送信しても答えが入力できないようでしたら、事務局にお電話ください。
 一緒に画面を見ながら原因を考えていきます。

 この確認テストによって、生徒の実力が客観的にわかるようになりました。
 特に、算数数学と英語は、問題集に対応した確認テストですので、真面目に勉強していれば必ずできるようになる問題です。
 答えは2回送信できるので、2回目までに100点になるようにがんばっていきましょう。

 確認テストで、現在の実力がわかるようになったので、これまで育伸社で行っていた学力テストは、今後行わないことにしました。

 しかし、小6、中3、高3の受験生は、全国模試を受ける必要がありますから、8月以降は、それぞれの家庭で全国模試を探して毎月受検していってくださるようお願いします。

●作文ノートの利用と字数の数え方

 7月から作文用紙を廃止しました。
 作文ノートは、作文用紙のように散逸することはないので、保存しやすくなります。

 作文ノートには、200字詰め(20マス10行)、120字詰め(15マス8行)、150字詰め(15マス10行)などさまざまな規格があります。
 中には、162字詰め(18マス9行)など、意味不明のものもあります(笑)。

 この作文ノートを使うときに、最初の1ページ目から書くと、最初のページは、片面になってしまいます。
 次のページからは見開きになりますが、最初だけ片面だと、写真を撮るときに体裁が悪くなります。

【5ページの作文を書いた場合】
┏━━━━┓
┃    ┃1ページ目
┃    ┃(文字が横になることが多い)
┗━━━━┛
┏━━┳━━┓
┃  ┃  ┃
┃  ┃  ┃2、3ページ目
┃  ┃  ┃
┃  ┃  ┃
┗━━┻━━┛
┏━━┳━━┓
┃  ┃  ┃
┃  ┃  ┃4、5ページ目
┃  ┃  ┃
┃  ┃  ┃
┗━━┻━━┛
 これを最初からこのようにすると、体裁がよくなります。
┏━━┳━━┓
┃  ┃  ┃
┃  ┃  ┃1、2ページ目
┃  ┃  ┃(前のページは空のこともある)
┃  ┃  ┃
┗━━┻━━┛
┏━━┳━━┓
┃  ┃  ┃
┃  ┃  ┃3、4ページ目
┃  ┃  ┃
┃  ┃  ┃
┗━━┻━━┛
┏━━┳━━┓
┃  ┃  ┃
┃  ┃  ┃5ページ目
┃  ┃  ┃(6ページ目は空になることもある)
┃  ┃  ┃(空ページには絵などをかいてもいい)
┗━━┻━━┛


 撮影は、ぜひこのように工夫してみてください。

●作文ノートの字数の数え方

 作文ノートの使い方と字数の数え方は、次のようにします。
 ただし、これは一応の基準ですから、全員がそうしなければいけないというものではありません。
 標準の書き方として参考にしてください。

 1行目に、3マス空けて題名を書きます。
 2行目に、下から1マス空けて名前を書きます。
 名前は、できるだけニックネーム(ペンネーム)にしてください。 3行目から、本文を書き出します。

★字数は、1行目の題名、2行目の名前も、それぞれ1行分の字数として数えます。
 全体の字数を数えやすいことを優先します。

★200字詰め(20×10行)の作文ノートを使っている人以外、つまり、小学校低学年の人は、できれば、作文の末尾に、カッコ書きで字数を書いておいてください。
 いろいろな字数と行数のノートを見ると、先生が字数を数えるときに苦労するからです。
 申し訳ありませんが、できるだけ末尾に字数記録ということをお願いします。

●個人面談は、いつでも受け付けます

 個人面談を希望される方は、そのつど講師にご連絡ください。
 授業のあと10分程度の時間を取って面談に対応します。

●総合学力クラスの暗唱ミニ検定

 総合学力クラスは、3週目に暗唱ミニ検定を行います。
 これは、5級の途中までも、できたところまでをミニ検定として評価するものです。
 小学校低学年のうちに暗唱力をつけておくと、あとで大いに役立ちますから、総合学力クラスの生徒は、暗唱ミニ検定を目標に毎日暗唱の家庭学習に取り組んでください。
https://www.mori7.com/askt/

●プログラミングクラスは、HTMLにも取り組みます

 プログラミングクラスは、昨年は、Scratch→Micro:bit→JavaScript→Pythonで取り組んでいました。
 今年は、Scratch→JavaScript→Pythonとしていますが、今度、ScratchのあとにHTMLも取り組むことにしました。

 Scratchが終わった小学校高学年、中学生、高校生の方は、次のHTMLの本を用意して、取り組んでいってください。
 HTMLは、ウェブページの基本で、自己紹介のページなどを楽しく作れるので、やりがいがあると思います。
 今やっているものがあれば、それが終わってからで結構です。

改訂版高校生からはじめるプログラミング(KADOKAWA)
https://www.amazon.co.jp/dp/4046052228/


■■第4週は清書。幼稚園生は作文

 幼稚園年中と年長の生徒は、第4週も普通の作文を書く練習です。自由な題名で作文を書いてください。
 小学1年生以上の生徒は、清書を行います。

■清書の意義と方法

 清書とは、これまでに書いた作文の中で内容がよかったものを書き直すことです。
 内容がよいとは、個性、感動、共感などがあるということです。

 書き直すときは、次の点に留意してください。
(1)漢字で書けるところは漢字で書く。
(2)たとえや自作名言を工夫できるところがあれば工夫する。
(3)似た話や続きの話を書くことによって字数を増やす。
(4)作文用紙の空いているところに絵などをかいてもよい。

■清書の投稿

 清書した作文は、小学生新聞や一般紙などに投稿してみましょう。
 手書きの清書の原本を、新聞社に投稿したり、コンクールに応募したりする場合は、清書のコピーの方を先生に送ってください。

 新聞社に投稿する際は、作文用紙の欄外又は別紙に次の事項を記載してください。
(1)本名とふりがな(2)学年(3)自宅の住所(4)自宅の電話番号(5)学校名とふりがな(6)学校所在地(町村名までで可)など。
 投稿する際は、ペンネームを本名に訂正しておいてください。作文の中に友達の名前が固有名詞で入っている場合は、イニシアルなどに直しておいてください。投稿する作文の内容は、保護者がチェックしてあげてください。
 同じものを複数の新聞社やコンクールに送らないようにしてください。これは二重投稿といって、もし両方に掲載されてしまった場合、掲載先に迷惑をかけることになります。

●小学生新聞の投稿先

■104-8433東京都中央区築地3-5-4 朝日小学生新聞「ぼくとわたしの作品」係
■100-8051(住所はいりません毎日小学生新聞「さくひん」係(600字以内)

●新聞社に送る清書は市販の原稿用紙に

 新聞社に送る清書は、市販の原稿用紙に書いてください。
 その理由は、清書は個人で送るものなので、自分で用意した原稿用紙に書くのが、社会的なルールとなるからです。

※清書した作文を投稿しない場合でも、額などに入れて家の中に飾っておきましょう。


■■7月29日(土)・30日(日)・31日(月)は休み

 7月29日(土)・30日(日)・31日(月)は、第5週のため通年クラスの授業はありません。振替授業もお休みです。


■■「小学校最初の3年間」が増刷第9刷、「小学校最後の3年間」が増刷第5刷に

 2016年に発行された「小学校最初の3年間で本当にさせたい『勉強』」が第9刷になりました。

 https://www.mori7.com/e/honn4.jpg

 また、2020年に発行された「小学校最後の3年間で本当に教えたいこと、させておきたいこと」が第6刷になりました。
 
 https://www.mori7.com/e/honn6.jpg

 みなさん、ありがとうございました。

 いずれの本も、今見ても内容的に古いところはありません。
 子育ての基本は、昔から変わっていません。

 さかのぼれば、貝原益軒の「和俗童子訓」のころから、子育ての基本は共通しています。

「中学生になる前に、勉強に取り組む姿勢を作る」
(2015/11/04の記事)より引用
====
 貝原益軒が81歳のときに著した教育論「和俗童子訓」では、「予(あらかじ)め」という考え方が中心になっています。問題が生まれてから対策を考えるのではなく、問題が生まれる前に対策を立てて実行しておくという考えです。

 これは、中学生の勉強にもあてはまります。
 中学生になる前、つまり小学生のまだ親の言うことをよく聞く時期に、親が指図して勉強をさせることだけに力を入れるのではなく、子供の自覚を促す勉強の仕方に力を入れるのです。

 小中学生の勉強は、難しいと言ってもたかが知れています。特に小4までの勉強は、やれば誰でもできるようになる簡単な勉強です。この時期の勉強でよい点を取るようなことはどうでもいいことです。
 だから、よい点を取ることに力を入れるのではなく、何のために勉強するのかという勉強に取り組む姿勢を伝えることに力を入れていくのです。

 そのためには,例えばテストなどでも、点数を見るのではなく、その点数の中身を見ることです。
 ひとつの例として言えば、次のようなことです。
 子供がテストを見せて、「このテストの最後の方は、時間がないから適当に選んだら○になって百点になった」などと言ったとき(まれな例ですが)、親は、「それは、よかったね」などと言うのではなく、穏やかに次のように言うのです。
「勉強は、自分自身を向上させるためにやるのだから、時間がなかったりわからなかったりしたら、答えを適当に書かずに、ちゃんと×にしてもらうんだよ。悪い点数を取った方が自分のためになるんだからね」
 こういう一言が、子供が中学生になったときに生きてくるのです。
====

 今、言葉の森は、オンライン小人数クラスという新しい教育に取り組んでいます。
 これが、言葉の森の「予め」の教育です。

 オンライン小人数クラスの教育の中身は、作文、創造発表、プログラミングという、従来の教育では見落とされていた主体的・創造的な学力を伸ばす学習が中心です。
 国語読解、算数数学、英語の教育は、自主学習の力を伸ばす教育です。

 最近、探究学習という言葉が盛んになりましたが、言葉の森が昔から作文教育や創造発表教育で行っていたことは、その探究学習の先取りだったと言ってもいいと思います。
 しかし、言葉の森の教育は、単なる探究学習ではありません。

 オンライン少人数クラスの教育は、対面式の集団指導教育とも、単なる個別指導教育とも、動画配信の教育とも違います。

 これからの教育で大事なことは、少人数の友達や先生とのコミュニティの中で学ぶということです。
 だから、オンラインクラスでは、発表と対話の時間を授業の中に取り入れています。
 こういう教育は、5人以内の少人数のクラスでなければできません。

 単に知識を能率よく詰め込む教育ではなく、また、単に思考力と創造力を伸ばすだけの教育ではなく、そこにもうひとつ共感力を育てる教育ということが大事になってきます。

 それは、なぜかというと、人間の生きる目的は、幸福、向上、創造、貢献だからです。
 教育も、大きくは、その人間の生きる目的に沿ったものとして考えていく必要があるのです。



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