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言葉の森オンライン新聞
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元の記事:
言葉の森新聞2026年2月2週号 通算第1886号 (3816字) 言葉の森事務局(jun) 2026/02/05 11:53:22 18284   1     

言葉の森新聞2026年2月2週号 通算第1886号
文責 中根克明(森川林)

■■2月11日(水)は「休み宿題」(再掲)

 カレンダーに記載してあるとおり、2月11日(水)は「休み宿題」となります。
 作文個別と作文クラスの生徒は、ホームページの「授業の渚」か課題フォルダの「解説集」を参考に自宅でその週の課題を書いて提出してください。他の日に振替授業を受けることもできます。
「授業の渚」http://www.mori7.com/nagisa/index.php
「ヒントの池」http://www.mori7.com/mine/ike.php
 作文以外のクラスの生徒も他の日に振替授業を受けることができます。


■■全科学力クラスを中心とした自主学習クラスの体験学習のお知らせ

■AI時代に、学び方はどう変わるのか

 AI時代の教育は、大きく変わろうとしています。
 これまでは、先生に教えてもらわなければ新しい内容が分からないため、学校で一斉に授業を受ける形が主流でした。

 しかし、この一斉指導の学び方には、いくつかの無駄な部分がありました。
 よく理解できている子にとっては、すでに分かっている内容を聞き続けることが退屈になります。
 一方で、分からないことがあっても個別に質問できず、理解できないまま授業が進んでしまうこともありました。

■一斉指導を補うための工夫と、その限界

 こうした問題を補うために、学校や塾では全員に一律の宿題を出したり、一斉のテストを行ったりしてきました。
 しかし、AIが利用できる時代には、必要な学習をAIが個別に支援してくれます。

 AIには、分からないことは何度でも質問でき、理解を深めるための問題を作ってもらうこともできます。
 これまで家庭で保護者が担ってきた「学校教育の不足を補う役割」は、これからはAIによる家庭学習が中心になっていくのです。

■勉強の本当の目的とは何か

 勉強の目的は、良い大学に入ることではなく、良い人生を送ることです。
 これまでは、良い大学から良い会社に入り、終身雇用と年功序列のもとで安定した生活を送るというモデルがありました。

 しかし現在、その前提は大きく崩れています。
 技術の進歩やグローバル化により、仕事の内容そのものが変わり、専門分野を変える必要が生じることもあります。
 さらにAIの進展によって、専門知識が必要とされてきたホワイトカラーの仕事も、今後は縮小していくと考えられます。

■これからの教育で大切にしたいこと

 このような時代だからこそ、教育の目的は「良い大学」ではなく、「良い人生」に置く必要があります。
 人生の形は人それぞれですが、大切なのは、自分の興味関心を持てる分野で社会に貢献することです。

 そのために重要なのは、次の三つです。

1. トータルな学力を身につけること
2. 幅広い読書をすること
3. 自分の好きなことに熱中すること

■トータルな学力と幅広い読書

 トータルな学力とは、中学・高校時代に国語・数学・英語・理科・社会をバランスよく身につけておくことです。

 また、幅広い読書とは、物語文だけでなく、理科や社会、人生に関する説明文や意見文を、教科の勉強と同じくらいの熱意で読むことを指します。

■「好きなことに熱中する」経験の価値

 自分の好きなことに熱中する経験は、どの分野であっても大切です。
 その興味が一生続くとは限りませんが、熱中して取り組んだ経験そのものが、その後の人生で何かに打ち込む際の土台になります。

■これからの学習の基本は家庭学習

 これからの勉強は、学校の授業だけで足りない部分を塾で補うという形ではなく、AIを活用した家庭学習が中心になります。

 一斉指導は一見安心感がありますが、実際には無駄な時間も少なくありません。
 教えてもらう時間をできるだけ減らし、その分を読書や自分の好きなことに使うことが、これからの学び方として重要になります。

■子どもに必要な「学びを共有する場」

 ただし、小中学生のうちは、まだ学習に対する自覚が十分ではありません。
 そのため、友達と一緒に学べる環境や、読書紹介や発表会を通して交流する場が必要です。

 言葉の森のオンライン少人数クラスは、そうした「学びを共有する場」として位置づけています。

■言葉の森・全科学力クラスの特徴

 言葉の森の全科学力クラスでは、小学1年生から中学3年生までを対象に、
 国語・数学・英語・プログラミング・創造発表を学びます。
 国語読解については、高校生まで対応しています。

 担当する先生によって、国語中心、プログラミング中心、全科目対応など、カバーできる範囲は異なります。

■先生の役割は「教える」から「支える」へ

 AIを基本とした学習のため、先生の役割は知識を教えることではありません。
 授業を活性化し、子ども一人ひとりのトータルな学力や可能性を見ながら、適切なアドバイスを行うことが主な役割になります。

■週1回の授業と毎日の家庭学習

 全科学力クラスは、週1回の授業で希望する全教科をカバーします。
 その学習を支えるのが、毎日の家庭学習です。

 小中学生の中には、家庭学習の習慣がまだ身についていない子もいます。
 そのため、24時間利用できるオンライン自習室を活用し、毎日の学習と週1回の授業によるチェックを連動させています。

■体験学習のご案内

 現在、全科学力クラスの体験学習を募集しています。
 対応科目は、国語・数学・英語・創造発表・プログラミングです。
 ただし、当面は担当する先生によってカバーする分野が異なります。

 能率のよい学習と幅広い学びを身につけるために、
 ぜひ全科学力クラスを積極的にご活用ください。


■■教育もDXからAXへ

 一昔前にというほど前ではありませんが、DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が流行りました。
 つまり、これまで人間が物事をアナログ的に捉えて長年の経験や考えで見ていたことを、デジタル化したデータに変えることによって、より能率的で客観的な判断ができるようにするという考え方とその運動でした。

 ところが、AIの登場によって、これが単なるデジタルトランスフォーメーションにとどまらず、これからは、AIトランスフォーメーションに移行していくというのが今後の流れです。

 教育の分野もアナログからDXへ、そしてDXからAXへと移り変わっていく途中の過程にあります。

 それはどういうことかというと、生徒の学習のデータをデジタル化するだけでなく、そのデジタル情報を基にしてAIが今後の学習の方向をアドバイスするというような形になっていくのです。

 現在の30人から40人を1クラスとする学校の運営では、一人の先生が個々の生徒に個別のアドバイスをすることはなかなかできません。

 しかし、AIであれば、その生徒の個別の学習のデータを基にして、その生徒だけに当てはまる具体的なアドバイスもできるし、その生徒だけに対応した宿題を出すこともできるし、その生徒だけに必要な学習テストをすることもできます。

 つまり、優秀な家庭教師がその子の学習状況を見て、その子にあったアドバイスとや指導をするようなことがAIによって低コストで(というかほぼ無料で)できるようになるということです。


 このように、学習の内容面に関しては、これからAXの進展によってより良い教育ができるようになります。
 ただし、教育とは学習面に関してのものだけではありません。

 友達と読書紹介で交流したり、発表会で他の人の考えを聞いたり、遠足やサマーキャンプで一緒に遊んだり寝泊まりしたりすることも人間の成長には欠かすことができません。
 そのような個々の生徒が自分を活かせる場所は、4人から5人程度の気の合った仲間たちになると思います。

 その少人数の気の合った仲間と共に勉強する仕組みを作るのがオンライン少人数クラスです。

 言葉の森はこれから教育のDXの先にある教育のAXとさらに子どもたちの人間的な交流を支えるクラス作りをしていきたいと思っています。


■■【合格速報】滝高校・鶯谷高校(特待生)

●滝高校・鶯谷高校(特待生)  Y.Y.さん

<担当講師より>

 小学生の頃から、作文クラスで毎回きちんと課題と向き合って思考力を磨いてきてくれました。クラスでは友だちの発表をよく聞いて、同じクラスの友達にも振替で来てくれた友達にも、分け隔てなくとても前向きなよい感想を伝えてくれる、思慮深く優しいところが本当に素敵です。塾に通わず、勉強の仕方とペースを自分で確立させてきた自立心溢れるYちゃん、受験直前でも読書を欠かさず、作文クラスも休むことなく出席してくれました。大好きな将棋では全国大会に連続出場の実力者、高校でも思う存分打ち込めるとよいですね!合格おめでとうございます!


■■【合格速報】香蘭女学校中等科 東京女学館中学校 立教女学院中学校

●香蘭女学校中等科 東京女学館中学校 立教女学院中学校  U.Y.さん

<担当講師より>

 Yちゃん、第一志望の合格、おめでとうございます!

 3校に合格されたとのこと、すばらしいですね。
 試験に作文はなかったようですが、受験直前まで作文の授業を受け、無理しない範囲で書いていました。
 国語が得意とのことですし、きっと日々の積み重ねが合格につながったのでしょう。
 今後も頑張っていきましょう。



上の記事に対するコメント▼



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