体験学習
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このような方に向いています
□国語の実力をつける勉強の仕方を知りたい。
□夏休みの読書感想文でいつも苦労する。
□作文だけでなく、読書も好きになってほしい。
□お母さんが手伝わないと書けない。
□読書は好きなのに、作文がうまく書けない。
□作文をもっと上達させる方法を知りたい。
言葉の森の作文は
●書くことがどんどん好きになります。
●読書が進みます。
●国語の成績が上がります。
●受験作文の実力がつきます。
●大学入試の小論文まで続けられます。
作文の提出率91.3パーセント
作文の提出率91.3パーセント。(2017年9月~11月の小学生作文提出率)
毎週の作文をほとんどの生徒が休まずに提出しています。休んだ場合も振替で授業が受けられます。
小学生新聞入選率86パーセント
朝日小学生新聞の作品欄の入選率86パーセント。(2017年10~12月調べ)
ほとんど毎回、言葉の森の生徒の作品が入選しています。もちろん、これらの作品に先生の手は加えられていません。
作文は本当は楽しい勉強
子供の書いた作文の間違いを直して、よい書き方を教えるだけであれば、家庭でも十分に教えることができます。
家庭では教えられない教え方をしているからこそ、言葉の森で勉強をする意味があります。
作文の勉強は、子供にとって面白い勉強でなければなりません。
苦労して書かせて、赤ペン添削を受けて、しぶしぶ続けるような作文ではなく、子供が生き生きと書くような作文指導をしている教室を選んでいく必要があります。
そのような教室であれば、小学生のときだけでなく、中学生になっても高校生になっても、勉強を続けていくことができます。
それができるのが、言葉の森の事前指導を重視した作文です。
作文力、記述力がつく
これからの社会では、文章を書く力はますます必要になってきます。
感想文の宿題に何日も苦労するようなことでは、これからの社会で文章力を駆使して行くことができません。
書く必要があれば、すぐに取りかかって書き上げることができるような安定した文章力がこれから必要になってきます。
言葉の森で、小学生から高校生まで作文の勉強を続けた子は、どのようなテーマであってもすぐに書き出すことができます。
こういう安定した文章力が、これからの社会では必要になってくるのです。
読解力、コミュニケーション力がつく
言葉の森の作文の特徴は、単に作文を書くだけでなく、説明文の長文を読み取りその感想を書くという形で作文の勉強を進めていることです。
感想文のもとになる長文は、それぞれの学年相応よりもやや難しい文章です。小学校5、6年生の感想文は、中学入試の国語問題のレベルの文章です。中学1、2、3年生の感想文の課題の文章は、高校入試問題レベルです。高校生の感想文の課題の文章は、大学入試問題レベルです。
そういう文章を読み取り、内容を理解して感想文を書くので、文章を書く力だけでなく読み取る力も育っていくのです。
社会生活を行っていく上で大事な能力のひとつは、他の人と的確なコミュニケーションを取る力です。
言葉の森の作文指導は、毎週担当の先生との電話のやりとりがあるので、自分の考えを先生に伝え、先生の話を聞き取るという対話の力が必要になります。
これが、年齢の違う人とコミュニケーションを交わす能力の土台となっていきます。
また、言葉の森では、作文の発表会を行い、思考発表クラブというオプション講座で、毎週作文の構想図を発表し合い、読んでいる本の紹介をし合うという機会を設けています。
毎週、作文の課題について自分の考えを述べ、他の人の考えを聞くということは、コミュニケーション能力を高める上で貴重な機会になっています。
この同学年の生徒どうしのやりとりは、子供たちにとっても刺激があり、どの子も熱心に作文構想図の発表や読書紹介に参加しています。
これらの毎週の対話の機会が、子供たちのコミュニケーション力を高める土台になっているのです。
自発的に学ぶ姿勢が育つ
言葉の森の勉強は、知識を記憶させてその再現テストを行い、点数をつけて競争させるというような古い形の勉強ではありません。
生徒が自主的自発的によりよい文章を書き、それらを発表するという勉強です。
作文のような勉強は、さぼろうと思えば、ある意味で手を抜いて書くこともできます。
しかし、発表という場があると自然に自発的によりよいものを書いて残したいという気持ちになってきます。
他人に強制されて競争の中で行う勉強ではなく、自発的な動機に基づいて行う勉強をしていると、大学入試などの本当の努力が必要になったときに、自分の力を存分に発揮することができます。
他人に言われたことをただ受け入れてこなす勉強をしている子は、小学生のころは成績はよいかもしれませんが、学年が上がるにつれて成績が伸び悩んできます。
それは、自主的自発的に勉強する姿勢が身についていないために、自分で工夫して勉強するという力が育たないからです。
言葉の森の作文の勉強を続けることによって、このような自主的に物事に取り組む姿勢ができてくるのです。
親子の対話の機会が増える
家庭生活で、親子がじっくり話をするという場は意外とありません。
日常生活の必要なことを交わすような会話が中心になり、それで通常の家庭生活は回っていきます。
しかし、子供の思考力が育つのは、大人と難しいテーマについて話し合いをする時なのです。
言葉の森の毎週の作文の課題は、低学年のころは季節の行事や遊び、中学年のころは身近な出来事や身近な説明文、高学年から中高生になると入試問題レベルの説明文をもとにした感想文という形で進んでいきます。
入試問題レベルの説明文をテーマにして、親子で話し合いをするということは、子供にとって貴重な経験になります。
また、親にとっても、子供がどのような考えをしているか分かるとともに、親のこれまでの経験や考えを伝えることのできる数少ない機会になります。
しかも、それが勉強のような堅苦しい雰囲気ではなく、親子の楽しい会話として行えるところに、この作文をもとにした親子の話し合いの意義があるのです。
小学1年生から始めて高校3年生まで続けられる
言葉の森の作文指導の特徴は、小学1年生から始めて高校3年生まで同じ流れで勉強を続けられることにあります。
小学1年生のころに言葉の森で勉強を始めた子が、小学生時代は楽しい作文を書き、中学生時代は考える作文を書くようになります。
そして、高校生になって更にレベルの高い論説文を書くようになり、たまたま大学入試で小論文があったのでそれを生かしたというようなことがよくあります。
考える力を育てる勉強することが、そのまま入試にも、更にその先の社会生活にも生かせるようになるのです。
小学1年生には、親子作文という方法もある
言葉の森の作文の勉強を長く続けるためには、できるだけ低学年のうちから、作文を書くことが生活の一部となるような習慣作りをしていくことが大切です。
まだ文字が十分に書けない小学1年生のころは、親子作文という形で親が作文を書いてあげる勉強ができます。
読む力、書く力、考える力が人生のあとまで残る学習
子供たちの人生に残る学習とは、ひとことで言うと読む力と考える力を育てる学習です。
そして、考える力というのはそれ自体が表面に表れることはないので、社会に出れば、書く力が考える力と見なされます。
だから、読書と作文のレベルを上げていくことが学力の基本なのです。
作文が一生の記念になる
小学生から高校生になるまで書いた作文を保管しておけば、それはかなりの分量になります。
その子がやがて大人になり、父親や母親になったときに、その子供に自分の書いた作文を見せられるようになります。
子供時代の思い出というものは、写真や動画によって保存することもできます。
その外見の記録とともに、その子の内面の記録は、書かれた作文の中に残しておくことができます。
そういう記録を勉強の結果として残しておけることが、子供にとって一つの財産にもなるのです。
これから始まる新しいオンライン少人数クラス
言葉の森では、従来からの定評のある担当講師によるマンツーマン電話指導に加えて、2018年春から新しくオンラインで行う少人数の作文クラスを開始します。
これは子供たち相互のやり取りの中で、作文に関する意欲と関心を高めながら作文の学習を行っていくという企画です。
オンラインで行う少人数クラスなので、場所の制約がないと同時に、より人間的な触れ合いのある学習環境が用意できます。
子供たちの人生に残る高度な学習を
これからの子供の教育で親ができる最も大事なことの一つは、子供の人生に確実に残るものを見つけてあげることです。
その一つが、家庭での親子の対話を生かし、読む力、書く力、考える力を育てる、言葉の森の高度でありながら触れ合いのある作文学習です。
保護者の声
小1保護者
まだ字を読むのも書くのもたどたどしい小1の息子ですが、先生の温かい励ましで作文に取り組み、毎日音読しています。
小3保護者
体験を入れて5回の指導を受けただけで、親が言うのも変ですが、驚く進歩です。大きく変化したのは、書こうという気力です。
小5保護者
こんなにすばらしいシステムがあるのをもっと早く知っていれば……。今、本当にそう思っています。先生と直接お話することにより、本人にも書く意欲が生まれました。
中1保護者
作文嫌いだった子どもでしたが、読書感想文に入賞し自信をつけたようです。学習全般に対する意欲も増して、感謝しています。
中3保護者
国語も作文も苦手でどう教えたらいいか困っていましたが、言葉の森で作文を始めてから国語も作文も得意になりました。
中3のT君は、小学2年生のときに言葉の森を始め、作文も国語も実力をつけ、中3のときには学校の国語のテストで1人だけ100点を取りました。もちろん第一志望の高校にも合格しました。
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電話 0120-22-3987(平日9:00~20:00)
体験学習は2週続けてできます。
体験学習後、入会される場合の費用は、
●入会金 10,800円(ご兄弟の場合はお1人分のみ)
●受講料 8,434円(幼長・小学生)
8,948円(中学生・高校生・社会人)
月の途中から始める場合の受講料は、週割計算になります。
休んだ週の分は、いつでも振替指導が受けられます。
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