創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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今の作文の勉強の仕方で
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言葉の森 234-0054横浜市港南区港南台4-21-15 電話0120-22-3987


今の作文の勉強の仕方で本当に満足していますか

作文が苦手になる前に早めの対策を

 言葉の森の作文指導は、小学1年生から始めて高校3年生までのカリキュラムがあります。

 高校3年生まで指導の教材があるのは、言葉の森が発足した時からのものです。
 したがって、当然、大学入試の小論文対策までが最初からできるようになっていたのです。

 高校入試の作文試験の場合も、中学入試の作文試験の場合も、大学入試と同じような視点で指導することができます。
 だから、言葉の森の教え方に沿って書いていけば、受験用の作文力も必ずついてきます

 小学3、4年生のころは、受験のための作文とはあまり関係なく、誰でも楽しく書けるような作文指導が可能です。
 そこで今、学習塾などで、小学生の作文講座を開くところが増えているのです。

 ところが、小学3、4年生でいくら楽しく書いていても、それが小学5、6年生の受験の作文に結びつくのでなければ、その作文の時間は無駄になります
 またそれどころか、作文指導に慣れない先生によって欠点を直されることを中心とした作文指導が行われると、上達しないばかりか作文の勉強が苦手になってしまうこともあるのです。

 これは、学習塾に限らず、通信教育でも、学校でも、似たような事情があります。
 上手に書ける子は、多少の欠点を指摘された方が勉強した気がするという面もあるかもしれません。
 しかし、ほとんどの生徒にとっては、欠点を直されるよりも、どう書いたらよいかという事前のアドバイスを受けることが必要なのです。

 今の作文指導でなかなか上達しないとか、作文を書くことが苦手になってきているという人は、言葉の森の作文の無料体験学習を検討してください。

 ところで、作文が苦手という生徒にも2種類あり、本をよく読んでいるのに苦手だという生徒と、本をあまり読まないで苦手だという生徒では、苦手の性格が異なます。

 本をよく読んでいて苦手な生徒は、教え方を変えるだけですぐに上達します。

 本をあまり読まずに苦手な生徒は、上達はしますが、進み具合はやはり遅くなります。
 そういう生徒は、まず問題集読書や長文の音読から始めていく必要があります。

 言葉の森では、自主学習のノウハウもありますから、家庭で問題集読書や音読や暗唱を続けるのが難しい場合は、自主学習クラスに参加して勉強に取り組んでいくことができます


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(受講案内をお申し込みの方に、「言葉の森の勉強シリーズ」の小冊子をお送りします。)

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言葉の森の作文は小中高一貫指導

小学生から始めて、大学入試の小論文まで

 言葉の森には、小学校1、2年生から始めて中学生、高校生まで続ける生徒が多くいます。自然に勉強を続けていき高校生になり、たまたま大学入試で小論文試験があったので、これまでの勉強を生かせてよかったという人が意外と多いのです。

 また、入試で小論文試験などがない場合でも、書く力は大学生活でも社会生活でも役に立ちます。

 このように、長期間続ける生徒が多いのが言葉の森の特徴です。


小1から高3まで連続した教材

 言葉の森の生徒で小学生から高校生まで続ける人が多いのは、講師が担任制で教材が連続しているからです。小中高と一貫した指導のできる教材で、同じ先生が教えられるのは、言葉の森だけと言ってもよいでしょう。

 このような長期間の一貫指導ができるのは、30年の長い指導の実績があるからです。だから、小学生の作文指導をしているときでも、常に中学生高校生までの展望を見て指導をすることができるのです。


どんな生徒のニーズにも対応できる幅広い指導

 言葉の森の生徒には、いろいろな人がいます。書くのが苦手でこれまでどうしても書けなかった生徒から作文が得意なのでもっとその力を伸ばしたいという生徒まで、また、中学高校大学入試の作文から就職試験や大学院入試の論文まで、いろいろなニーズがあります。

 それらのニーズにすべて対応できるのが、言葉の森の指導の厚みです。


長期間の展望があるから、褒める指導ができる

 言葉の森の指導の特徴は褒める指導です。欠点を直したり悪いところを注意したりしても、作文力はつきません。ところが、指導に慣れていない人が作文指導をすると、ほとんどが欠点を直す指導をしてしまいます。欠点を直す指導は、そのときは少し上達するように見えますが、すぐに行き詰まります。長期間指導をして力をつけるためには、褒める指導を中心にする必要があるのです。

 言葉の森の褒める指導は、ただ感覚的に褒めるだけではなく、何をどう評価するかという明確な基準をもって褒める指導です。それは、長期的な展望を持っているからできる言葉の森だけの指導法なのです。


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作文が苦手な子でも大丈夫

こんなことに困っていませんか

 作文をどう教えたらいいかわからない。
 読書を好きにさせるいい方法があったら知りたい。
 国語を得意教科にするにはどうしたらいいか。



このような方におすすめです

 作文が苦手なのでどうにかしたい。
 夏休みの読書感想文でいつも苦労する。
 お母さんが手伝わないと書けない。
 読書は好きなのに、作文がうまく書けない。
 作文は書けるが、もっと上達させる方法を知りたい。
 作文だけでなく、読書も好きになってほしい。
 国語の実力をつける勉強の仕方を知りたい。



言葉の森なら大丈夫

 どんな苦手な子でも書けるようになります。
 書くことが好きになります。
 読書が進みます。
 国語の成績が上がります。
 受験作文の実力がつきます。
 大学入試の小論文まで続けられます。



保護者の声

 まだ字を読むのも書くのもたどたどしい小1の息子ですが、先生の温かい励ましで作文に取り組み、毎日音読しています。(小1の生徒の保護者)
 体験を入れて5回の指導を受けただけで、親が言うのも変ですが、驚く進歩です。大きく変化したのは、書こうという気力です。」(小3の生徒の保護者)
 こんなにすばらしいシステムがあるのをもっと早く知っていれば……。今、本当にそう思っています。先生と直接お話することにより、本人にも書く意欲が生まれました。(小5の生徒の保護者)
 作文嫌いだった子どもでしたが、読書感想文に入賞し自信をつけたようです。学習全般に対する意欲も増して、感謝しています。(中1の生徒の保護者)
 国語も作文も苦手でどう教えたらいいか困っていましたが、言葉の森で作文を始めてから国語も作文も得意になりました。 (中3の生徒の保護者)

中3のT君は、小学2年生のときに言葉の森を始め、作文も国語も実力をつけ、中3のときには学校の国語のテストで1人だけ100点を取りました。もちろん第一志望の高校にも合格しました。



作文の提出率91.3パーセント

 毎週の作文をほとんどの生徒が休まずに提出しています。毎週先生の電話指導があり、休んだ場合も振替で電話指導の授業が受けられるからです。
 言葉の森の生徒の作文の提出率は、91.3パーセントです。(2017年9月~11月の小学生作文提出率)



小学生新聞の入選作品掲載割合86パーセント

 ほとんど毎回、言葉の森の生徒の作品が入選しています。もちろん、これらの作品に先生の手は加えられていません。
 全国の読書感想文コンクールにも、毎年多くの生徒が入賞しています。
 朝日小学生新聞の入選作品の掲載割合86パーセント。(2017年10~12月調べ)



なぜ多くの実績があるかというと

 毎週、担当の先生からの電話指導があるからです。
 小学校低学年は、遊びや行事を載せた実行課題集で、書くことを見つけやすいからです。
 小学校中高学年は、あらかじめ家で準備できる予習シートがあるからです。
 オンラインの作文発表会で、いろいろな学年の人の作文に触れることができるからです。
 暗唱検定を目標に、家庭で毎日暗唱の自習を続けることができるからです。

 作文力とともに、国語力も伸ばすことができるのが、言葉の森の作文指導のもう一つの特徴です。



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少人数の対話で学ぶ新しい作文の学習法

これまでにない新しい作文学習

 これまでの作文の学習で、もっとこうなればいいと思ったことはありませんか。
 それは例えば、
・課題の提出の日には、すぐ作文を書いてほしい
・自分の作文の評価だけでなく、同学年のほかの生徒の作文も見たい
・作文の勉強とは別に、読書の紹介をし合えるような友達がほしい
・読み書きだけでなく、話す聞くのコミュニケーション力もつけたい
などです。
 それらを実現するのが、寺子屋オンラインの作文の少人数クラスです。


その日のうちに書き上げることができる

 通信教育では、「明日やろう」「いつかやろう」という気持ちになり未提出が多くなりがちです。
 寺子屋オンライン作文は、Zoomの会議室で作文を書くので、書き終えるまでそのクラスにいることになります。
 ほかの生徒も一緒に書いているので、自然にその日のうちに書き上げられるようになります。



ほかの生徒と一緒なので勉強する意欲がわく

 作文は、黙ってひとりで書くものですが、それでも周囲に同じことをしている友達がいると集中力が出てきます。
 また、自分の作文に対する講評だけでなく、ほかの友達の作文や講評も聞けるので参考になります。


毎週、読書の紹介をし合うので、読書の幅が広がる

 子供たちは、いい本があれば紹介したいと思い、ほかの友達のすすめる本も知りたいと思っています。
 読書紹介は、子供たちに人気のある時間です。
 互いに読んでいる本を紹介し合うので、毎週本を読む習慣ができます。
 また、ほかの人の本の紹介を聞くと、自然に読書の幅が広がります。



全員に発表する機会があるので、プレゼンテーションの力がつく

 全員に発表する機会があるのが、少人数クラスのほかにはない長所です。
 プレゼンテーション力は、実践の中で身につきます。
 面接や集団討論だけでなく、日常生活においても、人にわかりやすく説明するプレゼンテーションの力は必要になってきます。


学習意欲を自然に引き出す全員参加型の少人数クラス

 5、6人の少人数クラスには、1対1の個別指導にも、1対多の集団指導にもない優れた長所があります。
 それは、毎回全員に、発表する機会と、感想を述べ合う機会と、本を紹介する機会があるので、自然に意欲的に取り組むようになることです。


感想を述べ合う中でコミュニケーション力が育つ

 これからの入試ではペーパーテストだけでなく、面接や集団討論など多様なコミュニケーション力が求められるようになります。
 ほかの人の発表を聞いたあと、全員が互いに感想を述べる機会があるので、自然に、話す力や聞く力のコミュニケーション力が育ちます。



家庭と教室がつながるのでいつでも面談や懇談会ができる

 これまでの通信教育や通学教室では、先生と保護者との懇談会や面談は特別に時間を確保して行わなければなりませんでした。
 家庭からアクセスできるオンラインのクラスでは、授業のあとに、いつでも先生と保護者との面談や懇談会ができます。


通信教育でも通学クラス以上に仲のよい友達ができる

 通信教育では友達との交流はまずありません。
 通学教室でも友達との交流は、休み時間や行き帰りの時間が中心です。
 オンラインクラスでは、勉強の中身そのものが生徒どうしの交流になるので、友達意識が育つのが早いのです。


ウェブ会議システムZoomの操作は簡単

 Zoomの操作は、直感的でわかりやすく、機械の設定などもほとんど必要ありません。
 参加できる端末も、スマホ、タブレット、パコンと自由です。
 これまでの電話やメールと同じように誰でも使えるサービスになっています。


ウェブ会議に慣れておくとさまざまな勉強の機会を利用できる

 言葉の森では、発表学習クラスも、自主学習コースも、Zoomのウェブ会議を利用して行っています。
発表会や暗唱検定や読解検定にも、懇談会や面談にもZoomが使われ、授業にも電話のかわりにZoomが使われるようになっています。



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