秋から始める作文の無料体験学習
 今、言葉の森の無料体験学習をお申し込みの方に、「国語の勉強に役立つ小冊子」をプレゼント。 つづきを読む
△ひとつ前の記事 子育てにおける原則性と柔軟性(facebook記事より)
▽ひとつ後の記事 いい「ながら勉強」、悪い「ながら勉強」

 
未来の教育は、発表の教育(facebook記事より)  2012年2月24日  No.1451
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=1451      





 未来の勉強は、
 成果を確認する場がテストではなく、
 発表になる。
 なぜなら、テストは全員満点が原則になるからだ。

 今のテストは、みんながそう簡単には満点が取れないようにして、際どいところで差をつけて、優劣を競わせるものになっています。

 そういうオリンピックのような勉強もあっていいのですが、小中学生の子供たちの勉強は、全員が満点を取ることを目標にすべきでしょう。

 それでは、勉強に対する意欲がなくなると心配する人もいるかもしれませんが、その意欲の支えとなるのは発表です。

 江戸時代の寺子屋では、子供たちが、受験も競争もないところで意欲的に学んでいました。(よくいたずらをしながらですが)

 子供たちの意欲の源になっていたのは、自分たちの勉強が、父や母や近所の大人たちから認められているという感覚でした。


 世の中には、確かに競争があります。

 そして、人生の一時期、競争に燃えることは確かにいい経験になります。

 そしてまた、人間は、放っておいても競争状態に置かれれば燃えるようにできています。

 だからこそ、知恵のある大人は、競争とは別のルールで、子供たちの意欲を育てなければならないのだと思います。


 ということで、今日のテーマは、勉強の成果と発表。

1、勉強の成果についてひとこと、
 又は、
2、「せ、い、か」「はっ、ぴょ、う」で五七五、
 又は、
3、何でも自由にどうぞ。


 今日は、春の雨。

 一雨ごとに、土や草や木の芽がやわらかくなっていくようです。

 それでは、今日も、静かな雨の音を聞きながらいい一日をお過ごしください。


言葉の森のfacebookページ
http://www.facebook.com/kotobanomori
 

 同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
教育論文化論(255) facebookの記事(165) 

コメントフォーム

未来の教育は、発表の教育(facebook記事より) 森川林 20120224 に対するコメント

▽コメントはここにお書きください。 お名前(ペンネーム):

 フォームに直接書くよりも、別に書いたものをコピーする方が便利です。

 コメント欄



■作文は対話のある通信教育で  ■公立中高一貫校の作文力  ■国語力がつく長文読解の作文 
  ■小1からの作文で学力と個性  ■帰国子女の国語力  ■言葉の森の作文通信がなぜよいか  ■作文講師資格講座 

受講案内の郵送(無料)をご希望の方は、こちらをごらんください。
(広告規定に基づく表示:受講案内の郵送を希望される方はご住所お名前などの送信が必要です)

電話通信の無料体験学習をご希望の方は、こちらをごらんください。
(無料体験学習をお申し込みの方に、勉強に役立つ小冊子をお送りします。)

Online作文教室 言葉の森 「特定商取引に関する法律」に基づく表示」 「プライバシーポリシー」