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集団指導、個別指導のいずれでもなかった寺子屋の勉強  2012年4月16日  No.1520
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=1520      




 学校や塾などの集団指導は、低い方に合わせる形になりがちです。(あるいは高い方に合わせて低い方は見捨てる形に)
 個別指導は、不自然にコストがかかります。行きつく先は1人の生徒に何人もの先生ということになるでしょう。自然界にこのような能率の悪い仕組みはありません。

 江戸時代の寺子屋は、そのどちらでもない集団の中での自習指導でした。だから、親も生徒も先生も楽、生徒は自分のペースで勉強して実力をつけ、短時間で勉強が終わるからたっぷり遊ぶこともできました。
 しかも、コストはほとんどかかりません。月謝を払えない家庭では、その家の畑で採れた野菜を持っていって済ませるということもかなりあったようです。

 しかし、現代の自習指導は、次々とプリントを配りプリントをこなすことで対価を得る方式ですから、教育で最も大事な「できないところだけを繰り返す」ということがなかなかできません。
 その結果、勉強に時間がかかるわりに実力がつかない学習スタイルになっています。

 江戸時代の300年間は、実はまだ発見されていない多くの宝物が眠っています。

 その江戸時代の教育方法をただ現代に復活させるだけではなく、現代的にアレンジして再生していくことが大事だと思いました。

 その試みのひとつとして今取り組んでいるのが「森林プロジェクト」です。
http://www.facebook.com/groups/shinpro/

 世界に通用する日本発の新しい教育を作っていきたいと思っています。
 

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