言葉の森の作文通信がなぜよいか
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選択式から記述式へ。googleリーダーの引っ越しをしながら考えたこと  2013年7月1日  No.1857
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=1857      





 今日のfacebook記事より。

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 googleリーダーが7月から使えなくなるので、いろいろ試した結果、Yahoo!のRSSリーダーに引っ越ししました。
 最初は使いにくいように思っていましたが、慣れてくるとそれなりに便利です。

 googleはRSSリーダーの提供をやめて、googleナウという方向に力を入れるそうです。
 つまり、その人の興味関心のありそうなコンテンツを先回りして提供してくれるサービスです。

 自分で探しに行く手間が省ける反面、あまり主体性がないような気も……。
 今の子供たちをめぐる教育環境の先回りとちょっと似ていると思いました。

 これからの世の中は、選択式の時代ではなく記述式の時代です。
 選択肢の多さに満足せずに、自分で作る力を大事にしていく必要があると思いました。
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 今の子供たちは、考える勉強が苦手で、選択する勉強の方が好きなようです。
 情報の選択肢が増えたので、その中のいくつかを選んでコピーして組み合わせれば、それでひとつの作品ができあがります。
 そういう社会状況なので、自分で苦労して作り出すよりも、コピー&ペーストで仕上げてしまえばいいという感覚になりがちなのだと思います。

 記述力をつけるためには、記述の力だけつけようとしても限界があります。
 記述力の前提として、読解力と思考力がついている必要があるからです。

 提供される情報の量に埋没しないためには、情報を読み取る力と考える力が育っていなければなりません。
 そのための方法が、長文を読み、親子で対話し、感想文を書くという言葉の森の勉強が目指しているものなのです。
 

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