言葉の森の作文通信がなぜよいか
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寺子屋オンエアのページを更新。skypeも利用して個別指導を  2014年9月15日  No.2217
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=2217      




 寺子屋オンエアは、現在、google+のハングアウトオンエア機能を使っています。
 ハングアウトの仕様は、これから変わると思いますが、今のところはハングアウトの中での話は常に全体に向けての話になってしまいます。
 勉強の詳しい内容などは、個別に話した方がよいので、google+とは別にskypeをつなげて、個々の生徒とのやりとりはskypeで行うようにしたいと思っています。
 しかし、新しい仕組みにすぐに切り換えられない場合は、これまでどおり、google+、又は電話でやりとりしていく予定です。

 skypeは、出た当初に比べると、だいぶ使い勝手がよくなっていました。
 別のソフトを使うと、skypeの音声や動画を録音・録画しておくこともできます。すると、寺子屋オンエアの勉強中に保護者がいない場合でも、伝言を伝えておくことができます。
 また、ハングアウトによるその日の勉強の内容は、youtubeの限定ページで見ることができます。(24時間ほどで削除するようにしていますが)

 勉強で大事なのは、教材、方法、意欲、時間の4つです。
 これまでの勉強は、先生がいかにうまく教えるかということが重視されていましたが、小中学校の勉強は、基本的には教わらなくてもできるものです。
 自宅で自分のペースでできて、しかも友達もいて張り合いがあるという勉強が、これからもっと広がってくると思います。

 将来は、この寺子屋オンエアの中で、同じ学年の同じ進度の生徒が協力して勉強できるような仕組みを作っていきたいと思います。
 神田昌典(まさのり)さんは、これからの教師hの役割はファシリテーターになるというようなことを述べています。
 先生が教えるのではなく、子供が学びやすくするための条件を整えるのがこれからの先生の役割になってくるのだと思います。

 江戸時代の寺子屋は、先生が親身の指導をしたように思われていますが、その親身さは勉強の内容についてではありません。その子の人生に対して親身だったのです。
 勉強の内容は、ある程度自動的に子供が取り組んでいけるものでした。
 だから、長時間の勉強でも可能だったのです。

 今、世界中には、学校に行けない子供たちがたくさんいます。
 しかし、この対策として、欧米流の学校を作って先生を派遣してということをやっていたのでは、世界に教育が普及するまで何十年かかるかわかりません。
 日本の寺子屋のような教育こそ、これからの世界に広げる教育のモデルになると思います。

▽寺子屋オンエアのページ
http://www.mori7.net/teraon/
 

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寺子屋オンエアのページを更新。skypeも利用して個別指導を 森川林 20140915 に対するコメント

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Miki 20160423  
始めまして、オーストラリアに在中の2人のこどもの母です。下は8歳、上は11歳です。日本語と、日本の勉強をおしえたいのですが、私自身はシングルマザーで、時間がまったくとれません。なんとか、二人に教育をつけさせたいのですが、スカイプで、定期的に日本の学校の勉強と、日本語を教えていただけるところはないかと探しています。よろしく、情報ありましたら、お願いします。

森川林 20160426  
 Mikiさん、こんにちは。
 言葉の森では、海外の生徒も、毎週の電話指導のある作文の通信教育を受けています。
 現在、この作文通信指導を、ウェブ会議システムでやれるようにしています。(まだ一部ですが)
 また、時差の問題がありますが、日本時間で平日16:00~21:00ごろまで寺子屋オンエアという家庭学習のアドバイスをするコースがあります。
 このほかに、今やはりウェブ会議システムで、読書感想クラブなども行っています。日本語で交流する機会を増やすのであれば、この読書感想クラブはおすすめです。(ただし、今のところ毎週火曜日18:00から45分間。今後日程を増やす予定)
 詳しくは、言葉の森までお問い合わせください。


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