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受験作文コースの生徒の作文特別講評は、毎週土曜日1030から  2016年11月18日  No.2745
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 昨年度は、受験作文コースの生徒の特別講評を1人1編までということでやっていました。これは、普段担当の先生が講評しているのとは別の視点で講評するもので、かなり効果があったと思います。

 今年度は、オンエアでやった方が質問などもその場で答えられるのでいいと思い、毎週土曜日の10:30からオンエアで企画することにしましたが、今のところ、特別講評を依頼した方は1人しかいません。

 せっかくの機会があるのに、もったいないと思いますので、受験作文コースの生徒の保護者の方はできるだけご参加ください。
 受験作文コース以外の方は有料ですが、受験作文コースの方は無料で参加できます。
 事前に作文をアップロードしておいてくだされば、その作文について特別の講評を行います。

 また、作文講評以外に、受験作文への取り組み方などの話もしますので、参考になることが多いと思います。

 参加のお申し込みは、言葉の森のホームページの「受験作文父母ゼミ」というところからお願いします。

233-0015 233-0015 横浜市港南区日限山4-4-9言葉の森オンラインスクール 電話045-353-9063
 
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森川林 20161118 1 
 受験作文というのは、実力をつけるための作文ではなく、合格するための作文です。
 ですから、時間内に、字数いっぱいまで、上手に書くという条件があります。
 上手に書くというのは、ある程度テクニックでカバーできることなので、そのやり方を知っているかどうかでかなり差があります。
 今週の言葉の森新聞は、そのコツを載せる予定です。


nane 20161118 1 
 作文の試験というものは、そのときのテーマによって出来不出来が左右されるので、先が読めない不安があります。
 しかし、言葉の森のやり方でやると、その不安がほとんどなくなります。それは、自分の実力の最もいいものを出せるという見通しがつくからです。
 言葉の森の生徒は、普段あまり得意でない子も、試験のときは字数いっぱいまでしっかり書いたと言ってくる子が多いです。


K母 20161119  
今日は特別講評ありがとうございました。親の心構えや、作文の工夫、今までまったく気づかなかった点も教えていただきました。作文の丁寧な添削もありがとうございました。

森川林 20161119  
 こちらこそありがとうございました。
 Kくんは考える力があるということがよくわかります。
 いい表現をたくさん作っておくといいと思います。
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