言葉の森の作文通信がなぜよいか
 書かせて添削するだけの指導ではなく、毎週の電話で事前指導をする作文通信 つづきを読む
△ひとつ前の記事 四行詩の世界
▽ひとつ後の記事 森林プロジェクトと作文教育文化

 
国語の成績を上げるなら、まず作文、感想文の勉強から  2017年4月10日  No.2912
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=2912      




 英語や数学の勉強は知的に理解する勉強ですから、数か月で成果が出ます。
 夏休みなどに集中してやれば、一ヶ月で驚くほど力がつき、二学期からの成績が見違えるほど変わります。

 しかし、国語だけはそういうわけには行きません。
 国語の成績を上げるコツということで言えば、短時間ですぐにできるようにする方法はあることにはあります。
 しかし、その生徒の本当の国語力をつけるというのは、きわめて長い時間がかかります。

 例えば、夏休みに漢字の勉強をしっかりやったから二学期から漢字テストがいつも満点になったというようなことはあります。 しかし、夏休みに作文の勉強をしっかりやったから二学期から作文が急に上手になったということはまずありません。
 作文力のような本当の国語力は、上達するのに時間がかかるのです。

 そして、その上達させる方法は、国語の問題集を解くような勉強ではなく作文と感想文なのです。
 特に力がつくのが、ある文章を読んでその文章に対する感想をまとめる感想文です。

 国語の成績が今ひとつだから、塾にでも入れたいという人がよくいますが、国語の勉強で国語の実力がつくということはないと思います。
 国語は国語的な勉強で力がつくのではなく、読んで考えて書くという作文感想文の勉強の中で初めて力がついてくるのです。
 

 同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
国語力読解力(155) 

コメントフォーム

国語の成績を上げるなら、まず作文、感想文の勉強から 森川林 20170410 に対するコメント

▽コメントはここにお書きください。 お名前(ペンネーム):

 フォームに直接書くよりも、別に書いたものをコピーする方が便利です。

 コメント欄


森川林 20170410 1 
 国語が苦手というのは、英語が苦手だったり数学が苦手だったりするのとは性格が違います。
 国語の力をつける○○トレーニングのような教材もありますが、何もしないよりはましという程度であって、それをやったから国語力がつくとは思えません。
 国語力は、読んで考えて書くという過程で少しずつついていきます。
 そして、その土台になるのが、小さいころか聞いたり話したりするという親子の対話なのです。


nane 20170410 1 
 国語力が最もよく現れるのが作文です。
 作文の勉強をしたからすぐに作文が上手になるということはありません。
 作文は上達するまでに長い時間がかかります。
 だから、「この上手な子の作文のように書いてごらん」というアドバイスは、子供の自信を失わせるだけの結果になります。
 しかし、そういう指導をしている人も多いのです。




■作文は対話のある通信教育で  ■公立中高一貫校の作文力  ■国語力がつく長文読解の作文 
  ■小1からの作文で学力と個性  ■帰国子女の国語力  ■言葉の森の作文通信がなぜよいか  ■作文講師資格講座 

受講案内の郵送(無料)をご希望の方は、こちらをごらんください。
(広告規定に基づく表示:受講案内の郵送を希望される方はご住所お名前などの送信が必要です)

電話通信の無料体験学習をご希望の方は、こちらをごらんください。
(無料体験学習をお申し込みの方に、勉強に役立つ小冊子をお送りします。)

Online作文教室 言葉の森 「特定商取引に関する法律」に基づく表示」 「プライバシーポリシー」