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暗唱のコツは早口と回数と暗唱用紙(生徒のみなさんへ)  2009年11月27日  No.689
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=689      


 11.3週にお送りした「暗唱の手引」による暗唱のチェックが12.1週からスタートします。

 暗唱のコツは、自分の耳に聞こえるぐらいの声を出して(つまり黙読ではなく)、ある程度早口で(つまりひとつながりの歌を歌うような感じで)、ある決まった回数を繰り返す(つまり無理に覚えようとするのではなくただ反復する)、ということです。

 回数を数えるのに、暗唱用紙を切り取って使うとやりやすくなります。指を折って数えたり、「正」の字を書いたり、タイマーで計ったりする方法もありますが、暗唱用紙を折っていくやり方がいちばんスムーズにできるようです。

 ただし、これまで自分流のやり方で暗唱がうまくできていた方は、そのままそのやり方を続けていってください。例えば、暗唱用長文をビニールでくるんで、お風呂でお母さんと一緒に読んでいるという人も何人かいます。また、自分で録音をしてそれを聴いて覚えているという人もいます。それらのやり方でやりにくくなったときに、暗唱用紙のやり方を検討してください。

 一般に、小学校低中学年の生徒は暗唱がすぐにできますが、中学生や高校生はなかなかできない人が多いようです。これは時間的に多忙なこともあると思いますが、それよりも暗唱という勉強に慣れていないという理由が大きいようです。

 しかし、今回のやり方で長文の暗唱ができるようになれば、同じやり方で英語の文章の暗唱をすることもできるようになります。英語の勉強法としてよく引き合いに出されるシュリーマンの独学の学習法は、もっぱら音読と暗唱でした。今回の長文の暗唱で、長い文章の暗唱も手順を追ってやっていけば意外と簡単にできるのだと実感できれば、英文の暗唱にも応用しやすくなると思います。

 暗唱についてのご質問は、父母の広場( http://www.mori7.net/nohara/hubo/ )、質問の広場( http://www.mori7.net/nohara/situmonn/ )、又は事務局へのお電話によるお問合せ(0120-22-3987 平日9:00-20:00 土曜9:00-12:00 )など、ご都合のよい方法でいつでもご遠慮なくお寄せください。
 

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