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3月の森リン大賞(小1-小6)  2010年4月22日  No.878
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=878      



 3月の森リン大賞が決まりました。
 学年は、3月時点の学年です。
 生徒のみなさんには、5.1週の「山のたより」に詳細を掲載します。





3月の森リン大賞(小1の部78人中)

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1大阪城に遠足だききら6649742545884
2「マングローブは、どこ」リリア6396539436880
3わんちゃんをきゅう出クリーム6242341436095
4ともだちのたん生会木村一心6135739466281
5ガラガラなるガソリンの音とらたいがくん6145741516086
6お腹がいたくて学校を休んだじんか6055538475887
7にぎやかなコンサートトム6047243435479
8わたしのへやきせあ6026544434992
9「こわいよー」おばけやしきかろけ6044939434893
10チャボごやにはとがはいった?リリー5965643435483



3月の森リン大賞(小2の部120人中)

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1さくせんせいこうはーちゃん6880937446896
2お別れ遠足レモネード6873839495884
3はっぴょう会のれんしゅうポッチャマ6642644446493
4スイミングのテストパルキア6642743436189
5お祭りワッショイきとり6545937477379
6村藤くんと遊んだブルールピア6535141506881
7へびを見たなかり6538442446797
8おわかれ会アーンドおいわいの会りすっぴ6572841536684



3月の森リン大賞(小3の部137人中)

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1お父さんとお母さんの命が合体したぼくダイヤモンド7378951557387
2よく観るテレビ番組まめっち7280943636889
3いてぇ〜〜〜海太郎72111252446379
4あのころの私メゾピアノ7182948517287
5おもしろいイッテQひっプル7163043517083
6すきな番組 逃走中めがね70102648547783
7春を見つけたきはひ7054439556793
8大変だった犬の日記念日なっち7074839616683
9千回たっせい記念日ちょきんばこ7099739486395
10面白い大好きこの番組なるちゃん7069146486190



3月の森リン大賞(小4の部132人中)

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1運動神経とDNAシャーロック・ホームズ7899353759586
2マウスピースとの出会いみっくまっく78127746658880
3ぼくの生まれた時もりや7778146568293
4やっとできた、二重とびかこちゃん77156547526686
5私が宝になった日ミント76113539598184
6初めてできた事じよう76112542558193
7負けたら味付けQちゃん7569942628192
8三年になってからのおつかいとなわとびトレジャーハンター7585347587879
9消えたローストチキンなぞのたびびと7584139617381
10初めてのコマ撮りきそふ7576743547293


※ 小5の1位の作品は優れていましたが、要約の部分がやや多く含まれていたので、代表作品としては掲載しませんでした。
 次回から、清書にする際は、要約は省略するか、自分の言葉に直して説明する形にしておいてください。(^o^)/

3月の森リン大賞(小5の部141人中)

私の記念日
スクラット

 私の記念日と言うのは、毎日のように感じます。おととい・昨日・今日・明日・あさってと言うようにどんどん日がたち、ついに誕生日と言うようになって来ます。三・四年前までは、すぐ誕生日だったのに今ではその誕生日から二年後に誕生日と言う感じに長く感じます。なぜ、そんなに長く感じるのかいつも不思議に思っています。でも、いろいろな記念日はすぐ来ます。

 たとえば・・・運動会で一位を取った日や初めてお料理をしたときなどが、私にとっての記念日です。特に印象が強いのは「初めてお料理を作ったこと」です。初めて作ったのは、おにぎりです。今、思うと「そんなの朝飯前だよ!」と思ってしまうほど進歩しました。成長した私は「オムライスもどき」ができるようになりました。今日も(ことばの森に行く前に)昨日もおとといも作り、おいしく食べました。でも、今日のは特別でお父さんにも作ってあげました。(いつもは、私の分と母の分です。)母に「おいしい。初めて作ったにしては上出来だね。すごい!」とたくさんほめられて、すこしだけ照れくさくなってしまいました。いつもそんなにほめられないので、料理については口をとんがらせて言う母に私は感げきしました。だから、私にとって料理は自分の成長の一部であり、のびる機会であり、上達する機会でもあります。

 ほめられたとき私は、自分が作ったときと同じ喜びを他の人にも分かってもらえると言うのがうれしかったです。これからは、人をよろこばせるようにしたいと思いました。他にも同じおもしろさを伝えたいと思いました。

 次に記念日にしたいのは「家族でどこかにでかけたとき」です。とくにおもしろかったのは、車でディズニーランドへ向かっている途中の高速道路の出口でカーブを何周も回ってやっと出られると思ったときに、もう一周ありビックリしたことです。そして、一瞬だけ目が回ってしまいました。もし、本を読んでいたり、ゲームをしたりしていたら大変なことになっていたでしょう。たまに車に乗って、どこかにドライブに行くとおもしろいことが待っています。たとえば、先ほどの高速道路のグルグルや、花が散ってゆくシーンを見られたり、日本の四季を感じることができたり(かれている木やまだつぼみがついている花)するのがとてもおもしろいです。逆に一番怖かったのは・・・冬で、すべての木に葉がついていないという所が怖かったし、気持ち悪かったです。

 このように、新しい体験するたびにそのことが私の記念日になります。だから私の記念日は、ものすごくたくさんあります。これからも、もっともっと私の記念日を増やしたいです。


順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1私の記念日スクラット81108754627381
2私の記念日まぐろ8085743778889
3学説の移り変わりけん道少年8085544858893
4カレーを作ったことかねめ8092248818881
5まだわからない未来ともじろう80121148748689
6バレンタインデーかふた80119941698486
7時代によって変わる学説まりす80843447581100
8初めてできた数列けん太80125448727887
9創造の大切さサスケ8096451596989



3月の森リン大賞(小6の部126人中)

がんばるということ
きなろ

「もしもしー言葉の森です。」
毎週火曜日の夜、1本の電話が鳴る。なぜか、それは、毎週電話で作文教室があるからだ。

 (しかし、それは、いつはじめた。いつからなんだ。)それを始めたのは昨年、始めたきっかけは、友達がやっていたし、とても良いといっていたので入ることにした。僕は作文が嫌いだ。だから入ったのだと思う。作文が嫌い。なら入らなければ良いではないか、と思うが、僕は作文を得意にし、さらに、そのことを活かして、自分の生活全般にも使っていけるようにしていけたら便利だな、と思い入ったのだ。今は、もう作文を毎週やるのが当たり前になってきている。作文をやっていていやな気分ではない。かといって、いい気分でもない。不思議な気分だ。何故だろう。不思議だ。不思議なことを不思議と思う。謎、それを繰り返して作文は成り立っていく。そんなことが毎週ある日々。作文って言うものは偉大だなぁ。そう思ったこともある。だって、何万も、何十万も、何千万もある言葉というものをつなげ、書く。それだけなのに、感情を伝え、表現をすることができるのか。それを考えるだけでも、「謎」に包まれる。考えること、それが謎へと引き込む。作文で一番難しいこと。それは、文を書くこと。ではなくて、文を考えること。文を書くのは考えたことをそのまま写すだけで良い。考えるというのはやはり難しいのだ。いや、考えることが難しいのではない。考えて「文」にするのが難しいのだ。その難しい考えて文にすること、そして表現すること。それを将来に役立てたい。がんばったことは誰にだってある。ない人間など、いない。そういいきっていいだろう。生きていることは、がんばっていることなのだから。

 お母さんのがんばった例もある。2級建築士の試験を受けるまでだ。働くために、資格があったほうが便利だ、と思ってやったらしい。どうやって勉強したのかというと、会社の息と帰りの地下鉄で、問題集をひたすら解いたり、仕事が終わった後、家でも、たくさん勉強していたという。試験の形式は、1次は、普通の筆記試験だが、問題は、2次の試験。いつもはパソコンで、図面を描いていたが、実技試験。つまりは、図面を手で書くのだ。もちろんお母さんは、紙と鉛筆で図面を書くのは初めて。なので、ひたすら練習していた。しかも、図面を描くのがいやになるほどやっていたそうだ。本当に考えるのも、おなかがすくのも、泣くのも、喜ぶのもせずに。ただやっているだけ。その姿は、まるでコンピューターのようだ。あと、平日、普通に練習をしているとき、テレビで、奥尻島で大津波が起きたと報じたのだった。びっくりしながら、テレビを一晩中つけながら図面を描いたそうだった。その努力の結果、お母さんは見事に試験に受かった。

 人間にとって、がんばるとは、1度は苦を味わうものの、やり終わった後は超爽快な価値あることと分かった。
「ではまた来週、さようなら。」


順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1がんばるということきなろ87120961767876
2漢字検定シャドウマリオ86127362667884
3昔話におまかせことのは85159358739287
4私の心のひびききぬこ85121052728087
5闇の女帝84121963678979
6Fight!バービー84141752778383
7好きな物は才能となるリザードン81110152818692
8気持ちをこめて歌うマーブルチョコレート81140847698287
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