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お父さんお母さんも、暗唱の練習を(生徒父母向け記事)  2010年7月12日  No.960
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=960      





 7月から、課題の長文も暗唱しやすいように、区切り番号をつけました。

 課題の長文は、「課題の岩」というページでプリントアウトすることができます。

 この課題の長文を見て、お父さんやお母さんも、高校生用の長文などで暗唱の練習をしてみてください。

 100字の文章を30回繰り返して音読するのは、10分もかかりません。朝、出かける前に10分、暗唱の練習をして、会社や学校に出かける途中の道で何回か繰り返せば、それでもう暗唱は完璧です。課題の長文は、自分で好きな文章を見つけてきてもかまいません。

 暗唱の練習をすると、頭が急速に疲労するせいか眠くなることがあります。それを利用して、夜寝る前に暗唱の練習をしてもいいと思います。

 毎日10分間暗唱の練習をしていると、1ヶ月で900字の暗唱ができるようになります。ここまでやると、頭が活性化する感じが、人それぞれにつかめるようになります。

 暗唱は、子供のためだけのものではなく、大人にとっても楽しくできる勉強です。また、ある意味で、大人の方が子供よりも大きな効果があるとも言えます。大人の場合は、暗唱をしていると発想が豊かになってきます。

 親が一度暗唱の自習をやっていると、子供の暗唱についても的確なアドバイスができるようになります。

 暗唱で挫折しやすいやり方は、次のようなものです。

(1)覚えようとして読む。(覚えることが目的ではなく、繰り返し音読する結果として自然に覚えるということです)

(2)最初に間違えて読んだためにいつまでもその間違いが残る。(最初の数回は、特に慎重に読んでください)

(3)区切りや抑揚をつけてゆっくり読む、又は、自分でも判別できないぐらい早口で読む。(聞き取れるぐらいはっきりと、しかしできるだけ早口で読んでください)

 こういうちょっとしたコツも、大人が暗唱をした経験があると、子供にわかりやすく教えることができます。

 「私は覚えるのが苦手で」という人がときどきいますが、暗唱は、記憶力とは全く関係ありません。繰り返すという方法さえ守れば、だれでも自然に暗唱できるようになるのです。
 

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