小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」
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遊びのような勉強――プレゼン作文発表会  2015年11月11日  No.2464
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=2464      




 遊びと勉強は、正反対のように思われています。
 子供は、みんな遊びが好きで勉強は嫌いです。本当は、好きになるような勉強もあるのですが、それは今の社会ではどちらかと言えば例外的です。(例えば、昔の灘中の橋本先生の「銀の匙」の授業などは、子供たちが好きになる勉強だったでしょうが、成績に直結することが求められる勉強では、そういう楽しい勉強は難しくなっています。そのため、勉強にゲームや競争の要素を取り入れて面白くさせる試みが出てきますが、そうすると岡潔さんが指摘したように、人間がその勉強を通してだんだん動物的になるという問題が出てきます。)

 子供が、遊びがなぜ好きなのかというと、遊びには、自由と、主体的な取り組みと、無限の工夫があるからです。
 これに対して、勉強がなぜ嫌いなのかというと、勉強には、強制と、受け身で聞く姿勢と、既に決まっている答え、しかないように思えるからです。

 作文の勉強は、勉強の中でも、特に苦手な子や嫌いな子が多い勉強です。
 もし、作文の勉強を遊びのようにできれば、勉強はもっと楽しくなるはずです。

 この作文の勉強を、遊びのような面白いものにしようとして考えたのが、プレゼン作文発表会です。
 自分の作文を、みんなの前でプレゼン発表し、その発表をもとに質問や感想で交流を図るのです。

 前回の6月のプレゼン作文発表会では、多くの力作の発表がありました。
https://www.mori7.net/hpk/koremade.php
(発表の公開を許可してくれた人の動画です)

 今回の発表会は、12月6日(日)です。
 インターネットを利用した発表会ですから、誰でも自宅から参加できます。前回は、モザンビークから参加してくれた友達がいました。
 こういう発表を通して、楽しい勉強を体験していってほしいと思います。
 

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mae 20170209 9 
このプレゼン作文発表会、我が家の娘も参加しました。親子で本当に楽しく取り組ませて頂きました。また近々あるようです! 次回、また是非参加したいと思います!


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