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小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です  2026年1月12日  No.5411
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●小学3・4年生は、作文がいちばん楽しく書ける時期です

 小学3・4年生は、作文が最も楽しく書け、最も伸びる時期です。
 表現力が育ち、「面白いことを書きたい」「自分らしく書きたい」という気持ちが自然に芽生えてきます。
 
 しかし一方で、この時期に
 「何を書いたらいいかわからない」
 「注意されることが増えて、作文が苦手になった」
 という子どもも少なくありません。
 
 その違いを生むのは、才能ではなく教え方です。

●事後の添削ではなく、事前の指導が書く力を引き出します

 多くの作文指導は、まず書かせてから添削します。
 しかしこの方法では、子どもは「何を目標に書けばよいのか」がわかりません。
 
 言葉の森では、作文を書く前に、
 
 会話を入れてみよう
 
 たとえを使ってみよう
 
 書き出しを工夫してみよう
 など、事前に具体的なポイントを示します。
 
 目標がはっきりすると、子どもは意欲を持って書きます。
 先生は、そのポイントができたかどうかを中心に評価し、しっかり褒めます。
 この積み重ねが、「書けた」「わかった」という実感につながります。

●直す指導より「どう書くか」を教えます

 低学年の作文には、直すところが多くあります。
 しかし、間違いをすべて直すことが、作文の上達につながるとは限りません。

 言葉の森では、赤ペンで直す指導よりも、「どう書いたらいいか」を事前に教える指導を中心にしています。

 会話を思い出す、たとえを使う、思ったことを書くなど、作文を書くための考え方を身につけることで、子どもは自然に作文を書くことを楽しめるようになります。


●小3・4で作文が楽しいかどうかが、その先を決めます

 小学5年生になると、作文は「考える作文」へと大きく変わります。
 課題文は長くなり、感想や意見には思考力が必要になります。
 
 この変化の前段階にあたる小3・4の時期に、
 
 楽しく書く経験を積んでいるか
 
 書き方の基本が身についているか
 
 によって、小5以降の伸び方は大きく変わります。
 
 この時期に無理な先取りをする必要はありません。
 今の学年に合った作文を、十分に楽しみ、量を書いておくことが大切です。
 
●客観的な評価が、子どもの目標になります

 言葉の森では、自動採点ソフト「森リン」による評価も行っています。
 小学生では主に語彙の多様性を中心に評価され、
 「どんな言葉を使えているか」が数値として見えるようになります。
 
 この評価は、
 「前よりよくなった」
 「次はここを伸ばそう」
 という目標づくりに役立ちます。
 
 作文が主観的な評価だけにならず、
 努力の方向がわかることも、子どもたちの意欲につながっています。
 
●作文と読書で、考える力の土台を作ります

 作文の力は、作文だけで伸びるものではありません。
 読書、音読、家庭での対話と結びついて、初めて本物の力になります。
 
 言葉の森では、
 
 課題文の音読
 
 感想文指導
 
 読書のアドバイス
 
 を通して、書く力と読む力を同時に育てていきます。
 


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 「うちの子に合っているか」
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●よくあるご質問への回答

 作文が得意でも受講できます。小5以降に向けた土台づくりになります。
 
 添削だけでなく、書く前の指導を重視しています。
 
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