国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。

昨日4215 今日1889 合計61664
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   人間には余裕ガしつよう   いるい

 私は好きでピアノをやっている。ピアノをひくのがとても好きだが、人に言われてやるととてもやになる。自分進んでやるととても気持良くなる。しかも、自分がひきたくないと思うとおともへんになる。自分が引きたいと思うと音もきれいな音になって自分も気持い。いっぱいいっぱいやると指もつかれてしまう。人間には{余裕}がないとだめだとわたしもそう思う。 三日間という長いテストがあったが、私はさすがにつかれた。もっと前からテスト勉強していれば、こんなにつかれなかったと思う。テスト前の日は、3時間しか寝ていない。もう少し前からやっとけばこんなに、いっぱいいっぱいにならず、余裕を持てたと思う。
 「余裕」とは人間にとってはなくてはならないものだと思う。余裕がないとつかれてしまうしストレスもたまってしまうと思う。「いかに飽きずに続けるかではなく、飽きることと続けることとをいかに両立させるかということが大切だ。」という言葉もあるように、一所懸命にやるのはいいと思うが疲れない程度にやるのがいいと思う。

   講評   jun

 清書のときは、今回のように、400字前後でまとめていくからね。
 今回は、要約をカットしてすっきりとまとめることができたね。

▲題名が惜しかった!「しつよう」→「ひつよう(必要)」

☆真梨ちゃんは、まだ始めたばかりなのによくがんばっていますね。
 7月からは、長文もむずかしいものになりますが、この調子でがんばっていきましょう!(^o^)丿

                        

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

作文教室受講案内   無料体験学習   作文講師資格 
Online作文教室 言葉の森  「特定商取引に関する法律」に基づく表示」  「プライバシーポリシー」 
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)