低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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インコのこと いつあ
いつかわからないけお父さんが休みで、ぼくがどこかにいこうといった。いいよといわれた。どこかへお父さんと行った。お父さんと遠くのほうへ行った。そうしたら、ゲームをかってくれた。ほしいゲームがなくていろいろな店をみてもなかった。おとうさんがこのみせでなかったらもうかえるといわれた。そうしたらあった。
帰ったらお母さんがいなくて、ちょっとねむくてねてた。すこしねていたらピーピーとないていてそうしたらお母さんがかえってきててなにかがピ−ピ−とないていて、まるで、インコがいる声だった。見たらインコだった。お兄ちゃんがオウム病になると、毎回、いっていた。ぼくもそうおもった。でも鳥のはいっていたばしょは、はこのなかだった。なんでかというとまだインコが飛べるまでちがうすばこはやらない。でもこのころは、オウム病とかいっていなかった。
とうとうインコがとべるようになった。まえは、飛ぶのがおそかったけど、いまは、すごくはやくなった。まるではとぐらいはやかった。すばこもかえた。
このインコは、しんでしまった。でもまた新しいインコを買った。まえのインコのいろといっしょだ。色もいっしょだ。たべているときはいいんだけど、ほとんどが口のまわりにえさをつける。まえの、インコは、水をあまりのまなかったのにいまのインコいっぱいのむ。
ぼくはオウム病にかかるかなとおもった。でも、さいごまでかっていたけどオウム病がかかることは、あんまりないとわかった。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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