低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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自分の意志 いてほ
自分の意志
橘 宏一郎
秋のと大会では準優勝をして吉川という天才的な選手を得たコーチの浅野はこれを逃がしたら当分都大会での優勝は無理だと考えて夏休みの練習メニューを発表した。そうしたら宗介は生来らいのからだの硬さを知っていて受験勉強をがんばり都内の進学校へ進むため退部してしまった。そうしたら他の三年生も受験勉強んに専念したいということでどんどん辞めてしまって、三年生で残ったのは吉川一人になってしまった。そして宗介は吉川の夢などを聞く。そして吉川の涙の後を靴で消して校門をでった行った。
僕は宗介のように自分の意志を通すべきだと思う。
第一の理由は他人に着いて行って自分のしたいことが出来なくなくなる。例えば自分が慣れてない所に行くとその場所を良く知っている友などをじらしたくなくないから同じのにしてしてしまう。僕はどちらかというと自分の意志を通す方だ。もし「野球とサッカーどちらかを選べ」といって友達がみんなサッカーを選んだととしても僕は野球を選ぶ。何故なら野球のほうが好きだからだからだ。
第二の理由は、好きでもないのに同じものを選らぶのはまるでその人の部下みたい出なんとなく格好悪い(笑)。僕は小さい頃、判断力があまりなく良くその人の買うものと同じものを買うことがおおかった。でも今は自分のほしいものをはっきりといえる。それは、アメリカの住んでいてアメリカ人をよく見ると結構自分の意志をとうしている。さらによく見ると、日本人がけっこう集団で残っている。あと日本人は手を上げるとき頼りなく挙げることがある。しかしアメリカ人はちゃんと手を頼りがあるように上げる。そこが日本人とアメリカ人の違いだと思った。
しかし自分の意見をとうし過ぎると頑固になってしまうかもしれない。だからたまには相手の味方などにならなくてはならないと思う。
講評 jun
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