低学年から学力の基礎を作る
幼長、小1、小2、小3の基礎学力をひとつの講座で学ぶ。
読書の習慣、国語算数の勉強、暗唱の学習、創造発表の練習をオンラインで。


昨日2356 今日603 合計9957
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   自分の意志   いてほ

自分の意志
橘 宏一郎
 秋のと大会では準優勝をして吉川という天才的な選手を得たコーチの浅野はこれを逃がしたら当分都大会での優勝は無理だと考えて夏休みの練習メニューを発表した。そうしたら宗介は生来らいのからだの硬さを知っていて受験勉強をがんばり都内の進学校へ進むため退部してしまった。そうしたら他の三年生も受験勉強んに専念したいということでどんどん辞めてしまって、三年生で残ったのは吉川一人になってしまった。そして宗介は吉川の夢などを聞く。そして吉川の涙の後を靴で消して校門をでった行った。
 僕は宗介のように自分の意志を通すべきだと思う。
 第一の理由は他人に着いて行って自分のしたいことが出来なくなくなる。例えば自分が慣れてない所に行くとその場所を良く知っている友などをじらしたくなくないから同じのにしてしてしまう。僕はどちらかというと自分の意志を通す方だ。もし「野球とサッカーどちらかを選べ」といって友達がみんなサッカーを選んだととしても僕は野球を選ぶ。何故なら野球のほうが好きだからだからだ。
 第二の理由は、好きでもないのに同じものを選らぶのはまるでその人の部下みたい出なんとなく格好悪い(笑)。僕は小さい頃、判断力があまりなく良くその人の買うものと同じものを買うことがおおかった。でも今は自分のほしいものをはっきりといえる。それは、アメリカの住んでいてアメリカ人をよく見ると結構自分の意志をとうしている。さらによく見ると、日本人がけっこう集団で残っている。あと日本人は手を上げるとき頼りなく挙げることがある。しかしアメリカ人はちゃんと手を頼りがあるように上げる。そこが日本人とアメリカ人の違いだと思った。
 しかし自分の意見をとうし過ぎると頑固になってしまうかもしれない。だからたまには相手の味方などにならなくてはならないと思う。
 

   講評   jun


毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

作文教室受講案内   無料体験学習   作文講師資格 
Online作文教室 言葉の森  「特定商取引に関する法律」に基づく表示」  「プライバシーポリシー」 
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)