国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   あいさつ   あろら

 人間および動物を通して、広義のあいさつ行動は、一体どのような時に起こるものだろうか。毎日一緒に暮らしている家族の場合でも、また同じ学校や職場に通うものどうしても、一夜明けた朝の出会いの時には、必ずあいさつする。動物の場合も同じで、旅行なので主人が長い間家をあけた後帰宅したようなとき、飼犬が喜びのあまり飛び跳ねて主人を迎えることは、犬を飼ったことがある人なら誰でも知っているとおりである。
 僕が三年の終わりのとき友達が転校するときのことです。その僕の友達は社宅がいっしょだった。いつももう一人の友達といっしょに学校にいった。「おはよう」と声をいったら「おはよう」と声をかけてくれた。あいさつはいつもしてるからなんとも思わないけど、場合によって2度と合えないときに使うときもある。
 僕が一年の時、いつものように学校に行って、毎日のように先生にあいさつしたら先生にほめられた。母にいつも帰ったときに言うあいさつをしてたからなったので努力したかいがあったと今思う。
 僕がいつも朝友達にあいさつしてるけどたまに無視されこともある。その時僕はすごくむかつく時もある。その時ぼくは無視する。理由はあいさつができない人は僕はきらいだからだ。
 僕はこの長文を読んで分かったことは、あいさつは生活の一部だと思う。

   講評   jun


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