創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
いくらなんでも・・・・・・ RAZOR
僕はこの文章を読んで思った事がある。それは、日本人だけが固いからを持っているわけではないということだ。もちろん持っていないというわけではない。でも僕は、ハワイに行ったときに、相手が日本語をしゃべってきたから、日本語で答えたのに殻があるというのはいくらなんでもひどいと思う。もうひとついえる事は、ハワイの風習を見るために家を公開するのは、いいけれど、日本人が行かないのは、面倒だからとか相手に悪いからとか何言ったらいいか分からないだけなのだと思う。
そして、絶対に言えることは、見たくないと思う人なんて絶対にいないということです。もしいたら、その人は相当な頑固者それか、頭のおかしい人だと思う。僕はこの企画があったら絶対に行くと思う。だいたい、日本人が頑固なのも仕方ない事だと思う。日本は海に囲まれた国。ということは、それだけ貿易のしにくい国ということになる。けれどヨーロッパは陸続気だから貿易も栄える。=文化を知り合う事が出きたからこのような差が出来たのだと思う。
講評 nara
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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