国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
自由に生きる いてほ
自由に生きる
橘 宏一郎
僕は、自由に生きたほうがよいと思う。
第一の理由は、そう人間が毎日自己家畜化していたら疲れてしまうからだ。だから、たまには自由気ままに生きたほうがいい。何故ならみんなルールにばかり縛られていたら、楽しみや想像力などが無くなってしまうからだ。だから、たまには自由気ままに生きたほうがと思う。
第二の理由は、みな同じ考えの人が増えてしまうからだ。例えば、(笑)などのユーモア表現などが無くなる。何故ならみな大体同じ考えだからだ。後次の世代の人にも影響すると思う。そして人間はつまらないものになってしまうから、自由に少しなったほうが良い。
確かに規則正しい生活も大切だが、自由に生きる方が良いと思った。
講評 jun
やや短めですが、すっきりとまとめたね。
10月からはデータ実例や長文実例を挙げていく練習をします。また、字数の目標が1000字となってちょっと大変ですが、がんばっていきましょうね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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