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　　　ついていると信じる事(清書）　　　オガチョン

　「笑う門には福が来る」この言葉には、色
々な意味合いが込められている。僕は福が来てほしければどんなに不幸でも笑っているくらいの度胸が無いとだめだというように言っているのだと思う。どんなに不幸な人も笑っていればそれなりに福が来る。自分で運あ悪いんだと思っていても福は来ない。反対に自分はすごくついていると思っていると福が自然についてくる。これは僕の知っている呪いによく似ているかもしれない。呪いとは相手が信じる事によって起きるもので呪いなんて信じない人には全然聞かない。良い例なのは
呪いをかけることの出来る集団が呪いをかけたい人の生活に入りこんで「腕を怪我しているの？」などと聞いて本人が「他人にはそんな風に見えるのかなぁ」などと思いこんだ時に呪いをかけたという話でこの呪いは大成功
呪いをかけられた人は手を痛めてしまった。
これは実話だ。何でも信じる事によって出来るか出来ないかが決まると言うことだ。要するに自分の人生っていうのは自分で切り開くものなのだ。僕が考えるについていないことは決して無いと思う。自分の中での「ついている」という自信に隙が出来た時がついていないと言う状況なのだ。福は人間にとっていちばん必要なものの一つだ。しかしこの運は自分で操れる。僕は自分でも運を良くしていこうと思う。

　　　講評　　　huzi

　自分の意見が明確で、構成もしっかりしていて、最近の作品の中では最も充実した内容に仕上がったね。あとは、句読点（とくに読点【、】)と誤字チェックが課題かな。
　
　そうそう、作文を送信するとき、改行の位置を確認してみてね。送信する枠の中にはりつけると、最初に書いたものと改行の位置が違うことがあります。
　エンターキーを押すと、改行ができますし、その直後のスペースキーで段落の最初の一文字空けができます。もし、これらの操作の仕方でわかりにくいことがあったら教室に質問してみてくださいね。