低学年から学力の基礎を作る
幼長、小1、小2、小3の基礎学力をひとつの講座で学ぶ。
読書の習慣、国語算数の勉強、暗唱の学習、創造発表の練習をオンラインで。


昨日2259 今日1155 合計6027
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   きょうのこと5&かまきり   いここ

今日、横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉小学校に、行って、渋江ゆうとくんとしの 宮なるくんと、待ち合わせをしました。それと今日、家から蟷螂を持ってきたんだけど、 持ってきて、の初のほうで、
5年生か、3年生が教えてくれたんだけど、
「そのかまかまきりにんしんだぞ」
5年生か、3年生は、大人のようでした。
どうしてかというと、かっこうをつけているからです。
蟷螂は帰り、段葛に、蟷螂はにがしてやりました。

   講評   jun

 ◎が五つそろって、字数も200字をこえたね。これはすごい! パソコン入力でよくがんばったよ。
 いつものように学校や友だちの名前をくわしく書くことができたね。赳治くんの小学校の名前は、日本一長いからかん字にへんかんするだけでもたいへんだよね。「蟷螂」というむずかしいかん字もへんかんしたのね。さすがのおにいちゃんでもこのかん字はしらないだろうなあ。こんど聞いてみてね。
 先週も蟷螂のことは作文に書いてくれましたが、やはりあの蟷螂のおなかには卵が入っているようですね。5年生か3年生のお兄さんが教えてくれたのね。その蟷螂をにがしてあげるとは赳治くんはやさしいなあ。
 「どうしてかというと」というキーワードをつかってりゆうを書いたところはとてもうまいよ。
 これからもキーワードに気をつけながら作文を書いていこうね!

              

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

作文教室受講案内   無料体験学習   作文講師資格 
Online作文教室 言葉の森  「特定商取引に関する法律」に基づく表示」  「プライバシーポリシー」 
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)