低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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きょうのこと5&かまきり いここ
今日、横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉小学校に、行って、渋江ゆうとくんとしの 宮なるくんと、待ち合わせをしました。それと今日、家から蟷螂を持ってきたんだけど、 持ってきて、の初のほうで、
5年生か、3年生が教えてくれたんだけど、
「そのかまかまきりにんしんだぞ」
5年生か、3年生は、大人のようでした。
どうしてかというと、かっこうをつけているからです。
蟷螂は帰り、段葛に、蟷螂はにがしてやりました。
講評 jun
◎が五つそろって、字数も200字をこえたね。これはすごい! パソコン入力でよくがんばったよ。
いつものように学校や友だちの名前をくわしく書くことができたね。赳治くんの小学校の名前は、日本一長いからかん字にへんかんするだけでもたいへんだよね。「蟷螂」というむずかしいかん字もへんかんしたのね。さすがのおにいちゃんでもこのかん字はしらないだろうなあ。こんど聞いてみてね。
先週も蟷螂のことは作文に書いてくれましたが、やはりあの蟷螂のおなかには卵が入っているようですね。5年生か3年生のお兄さんが教えてくれたのね。その蟷螂をにがしてあげるとは赳治くんはやさしいなあ。
「どうしてかというと」というキーワードをつかってりゆうを書いたところはとてもうまいよ。
これからもキーワードに気をつけながら作文を書いていこうね!
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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