低学年から学力の基礎を作る
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   木登り   いろな

「うわあ。もう頂上までいったの。」
僕は木登りの話がいっぱいある。一つ目は学校の中学校グランドで友達の遠藤りょうすけという友達が木登りをしていて10メートルぐらいの高さの木を60秒ぐらいで上ったからみんながおどろいて「遠藤もう一回もう一回」といったらえんどうが
「しょうがないな。」
といってまた木にするすると登り始めたそれを見てぼくはまるでおりにつかまっていてとつぜん野に放された野ざるのようだった。
二つ目は僕と佐藤宗一郎という友達と放課後16メートルぐらいの高さの木に佐藤と上ることにした。そして上り始めて60秒後最初はすらすらいったのに途中でかなり高くて降りれなくなって4時を過ぎてしまったそうしたら友達が
「飛び降りよう。」
といってどちがさきに降りるかじゃんけんになった。そして結局僕がおりることになった。おりてみて全然低いことがわかった。しかもそこにマットがあった。
三つ目は小さいころ僕が『かぜの子』に入ってた時の話でかぜの子とは山や海に行く子供の会で入ってた自分もなんだかよくはからなかった。節分の日は80%は山に行ってて豆まきをやってる時に木があってその木によく登っていた。その木は今【4年の時】と比べるとだんぜん低く小さな木だ。でも今の僕じゃ登れないと思う。なぜなら体重が重くなってるからだ。
四つ目は低い木だけどあしをかける場所がなくてむずかしい。
 この話を思い出して体重にあった木じゃないと木が折れてしまって登れなくなってしまうことが分った。

   講評   jun


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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