国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
おいしかった話 いろな
「まずい。」
僕は前すし屋で(回転寿司)なんだかはわかんない物がまわってきてそれを食べたらあんまりにもまずくて吐いてしまった。そのわかんない物は白の物体でまるで宇宙からきた食べ物のような味で僕の舌にはあわない味だった。
もう一つ目のまずかった話は学校の給食でいまはもうでないけど黒パンの味が死ぬほどまずかった。みんな「まずい」と言っていた。だからほとんどのひとが残していた。
もう一つのまずかった話は中華料理転で杏仁豆腐が出た時に美味いかな—と思ったらまじでまずくて吐くほどではないけどまずくてそれ以来杏仁豆腐は食べてない。
おいしかった話はいっぱいある。あるところのラーメン屋で食べたラーメンが本当に美味くて何にも残さずに食べた事がある。でも今は食べに行ってないからどこにあるのか覚えてない。
おいしかった話ツーは学校で作ったラーメンで自分達で火をおこして作るので火をおこすのに時間がかかった。そして火が炊けた時となりのチームが火を持って叫びながら遊んでいた。そしてラーメンができたころにはとなりのチームは失敗していた。けど食べられたらしい。そして僕のチームはうまくできた。そして食べてみたらさいこうにうまかった。
おいしかった話スリーは学校の家庭科でチームで一人一品作ることになっていってぼくはチャーハンを作ることになっていた。一人の友達はかき玉汁でもう一人の人はパンサラダ最後の一人はチュロスで僕が作ってるときにかき玉汁の子が手伝ってくれてうまくいった。僕のグループは全員うまくいった。友達の作った料理はかなりうまかった。
おいしかった話フォー2年の頃に大根サラダを作った時に始めて食べた時にすっごくおいしかった。
おいしかった話ファイブは2年の頃に学校でとれたのナスを焼いて食べたはなしで手は何にもくはえてないけどとれたてでおいそかった。
僕はこの話を振り返って食べ物は自分で作ったら美味いことが分かった。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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