低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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てがきじゃないほうがいい いつあ
ある日、五になる孫坊主からはがきがとどきました。今日の文章のおおかたは、印刷されるものとして書かれるとみてよいでしょう。手紙の妙味の真骨頂は、一対一で認められるところにあります。
ぼくは、去年のお正月のときにぼくは、りょこうにいってかえってたひは、たしか十二月二十九日にぼくは、はがぎはいっぱいくるかなとおもった。十二月三十日に12時になってかねがなってねむたいからすぐねた。
はじめての2002ねんになってかいものいってはがきがあっていっぱいぼくのあるかなとおもった。そしたらあまりなかった。またはがきがきていた。ぼくは、そのなかでおもった。てがきじゃないものがあったまるであくまみたいだとおもった。でもてがきのもうがいっぱいあった。でもぼくは、てがきじゃないほうは、こころがおもっていいからいやとおもった。ぼくは、はがきをだすときは、てがきじゃないほうでかいてしまいました。こんどは、てがきでかきたいとおもった。
ぼくは、てがきじゃないよりてがきのほうがいいことがわかりました。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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