国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   ramb   あにほ

   数年前の事に
藤井 和香
 食事と言うものは、いろいろな条件に制約された文化と言う構造体の重要の部分である。文化の単位をなしている 個々の項目(事物や行動)と言うものは、一つ、一つが他の項目から独立した、
それ自体で完結した存在ではなく、他のさまざまな項目との間で、一種の引っ張り合い、押し合いの対立をしながら、相対的に価値が決まっていくものなどである。私たちが外国語を学習する際にも、今述べたような具合に、自国語の構造を自分ではそれと気ずかずに、まず対象に投影して理解すると言う方法がとりやすい
 私は小柄の母を乗っている。ある日のことだ、いきなり私の母がイギリスでのホームステイ経験を話し始めた。
「あのときのホームステイはね、なんとフランス人のホームステイで、すごいママに優しくしてくれたの。でもママの一番のホームステイでの大好きな経験は夕ご飯だったの。だってスープからデザートまで出るのよ!毎日!しかもフランス人の家だから、すっごいご飯がおいしいの!」
「あっそ、「よかったね。」」
私はあいまいな答え+一年生のまねをした。
「なのになんで私はここでのホームステイで私の大嫌いなラム(肉)を一週間に少なくとも1回も食べる必要があるんだ。」
母は、まるで分かった、分かったよ。と言う顔をして聞いていた。
「でもさ、ここのホームステイ食べ物がおいしんだから我慢しなさい!」
その時英語の勉強でニュージーランドにホームステイしに来ていた私が母と話しているときだ。
「ディナー!」
1階にいるホームマザーが地下1階にいる私たしに合図を送った。
「O・K」
私は肩をすくめながら合図を送り返した。ミニ螺旋階段を上りながら私はとっさに「今日は、今日は多分ラムが出る。」と思った。なぜかと言うと、ラムの臭いが1階に行くにつれ、
「プーン」
と言うラムの臭いが鼻につんときたからだ。でもどっち道にしろ私たちは食べた。もちろんは母はまるまる一つ簡単にたいらげた。
なぜそれでも小柄なんだ?なぞだ・・・・・←感想

   講評   jun


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