創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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りょうりのこと いつあ
このあいだ家庭科の時間にご飯の勉強でたく勉強をした。そうしたらぼくの班は、四人でいる。このチームはうまくできるのかなの思いながらつくった。そしてぼくは、やることがなくてこまてぼくのチームの人がおこっていた。そしたら御飯がたくのを見てといわれて、ふっとうしてびっくりして、はやく火を止めてといわれ、けしたらあふれた。20分ぐらいしたらいいといわれた。味見したらしろい所は、おいしかったけどこげている場所は、飛び上がるほどおいしくは、なかったです。ほかのチームのあじみをしたらすごくおいしかった。まるでほっぺがおちるぐらいうまかった。
ぼくは、プリントにぼくの班はあまりおいしくなかたけどほかの班は、おいしかった。先生は、またするとといっていた。ぼくは、今度こそうまくつくると思った。今度は、12月3日にやるといわれた。あとおみそしるをつくるていっていた。
とうとう12月3日になってぼくのもちものは、大根、みそだった。学校行くときに友達にお米は、といわれて家までとりにいった。学校について友達としゃべていたらは早く家庭科室にいってぼくの班の人がひとり御飯だけわすれていた。班の人は、米をた洗った。その人は、はたらきものである。ぼくともうひとりの男とこもはたらいてないからジガイモのか皮をむきました。ぼくは、あせって皮をむいたらてをきってしまいました。おみそしるは、いろいろいてさいごにふをいれた。そして、だいこんを入れるのをわすれてしまってぼくは、もう手をけがしたからだいこんの皮むけなくてむいてそして大根を入れたらぎりぎりでいれて今度は、みそをいれてともだちがいれたらいれすぎとおもったらそれでよかったです。
食べる時間になって御飯を食べたらおいしかった。おみそしるもおいしかった。ほかのよりおいしかった。
おいしくつくる気があればおいしくできることがわかった。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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