創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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寝坊 いめて
ダダダダダダダダ。僕はあわてて2階から降りてきた。「お母さん今何時。」すると「今、7時30分よ。」僕は普段7時26分ごろ家を出ていなければ学校に間に合わない。なのに7時30分なんて遅すぎるぐらいだ。僕の学校は山手にあって洋光台にあるから8時からある朝マットには絶対に間に合わない。なぜならすくなくとも45ふんかんはかかるからだ。本来のクラスは行かなくて良いことだが僕達のクラスは1人以外やっている。先生は「一回いったことは必ず守る。」と言っている。僕は学校についたのが8時20分ぐらいについていそいで体操服にきがえて体育館にいったらみんなが練習していてこっそり練習をしようとしたら先生に見つかって「きょうおまえ遅いな。」と言われただけなので安心した。
次の話は友達同士の会話を盗み聞きした話だ。それはバスのなかでその人たちは中学3年か高校1年ぐらいだった。その人達は入学試験の話でそのひとは入学しけんの日遅刻しそうになったはなしだった。朝起きたらもうやばい時間で急いで電車に乗って本気で走ったら集合時間の1分前についた話だ。僕はその人がだんだんアホのようにしか見えなかった。
僕もそのはなしにすーごく似ているはなしがある。つい最近のはなしだ。僕は塾のこうかいテストにいくため7時15分に目覚し時計をかけたら7時になってあと15分と思って目覚し時計をかけないでねたら1時間ぐらい寝てしまい朝ご飯を食べずにお母さんが「塾まで車でおくってあげる。」と言われたので車でいったらまにあってホッとした。
僕は寝坊というのは人間のやるすこしのミスだけどとてつもなくたいへんなことがおこることが分かった。例えば僕の書いた話しだ。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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