国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   年賀状は人それぞれ   マリオ

 ある日、五つになる孫坊主からはがきがとどきました。今日の文章のおおかたは、印刷されるものとして書かれるとみよいでしょう。手紙の妙味の真骨頂は、一対一で認められところにあります。
 僕にも似た話がある。家族で年賀状を作って、友達や遠い親戚に
「あけましておめでとうざいます。」
とはがきのあいているところにかくとき、相手のひとのことを考えて、あけましておめでとう以外にも
「今、元気なの?」
とか、他にも、
「今度、いっぱい遊ぼう。」
ということを書くと書かないと全然ちがい、相手の人からはがきのお返しがきたときに自分もうれしから僕もかくことにしている
 もうひとつ似た話がある。それはコンピューターのメールであて名があるけど、全然知らないあて名でそのメールを開いてしまうと、ウィルスが入ってしまうと、パソコンが壊れる原因だ。ぼくも開いてしまった。でも、ウイルスバスターがあったから、よかった。
 もう一つ似た話がある。僕もときどき友達とメールのやり取りをしている。その子は。ぼくと同じ公文国際学園を狙っている公文の生徒である。しかも、言葉の森の前にテスコビルというビルがある。その子はそこで目の検査を毎週土曜日にうけにいっているので言葉の森に僕が入っているといることを知っている。その子も言葉の森に入りたいといっているが、その子のお母さんは、反対している。僕は言葉の森に入った方がいいと思った。その子も何度もお願いしているがだめらしい。なんでだめだかはしらないが、やっぱり言葉の森に入った方がいいと思った。
 わかったことは、やっぱり年賀状の書き方は人それぞれだなと思った。
でも、いまだに見当中だと、メールで伝えてくれた。その子のお母さんを頑固だなと思った。

   講評   jun


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