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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   お正月   あろら

 「ざばーーーん」と言い音がし始めた。新年ちょっとすぎて、一月四日と一月五日家族で旅行をした。場所はあんまり遠くない熱海でした。まどの外が海だからすごくびっくりした。もう少しびっくりしたことがある。それはロビー「フロント」が一階でもなく最上階「十七階」である。下は海だと当然だが何故だろおと思って疑問だった。ついてからこおふんしたからお茶をこぼしてしまった。お正月しょっぱらから午後プールに入った。すべりだいとかがあると思ってすがおくきたいしていた。がなくて少し残念だった。でも久しぶりにみずに触れるから生きよ意欲入った。耳に水が入ってすぐ耳をとんとんやらないと行けないから苦労した。お母さん達が出るといったから仕方なくでた。今年始めの水泳だから張り切ってやった。次に卓球をした。これまた今年初めてけど初体験だから今年はいい年だと祈った。でもお母さんが強くてぜんぜん点を取れなかった。でも初めてとって心の中で「ヤッホー」と喜んだ。でも十一点先取で負けてしまった。まるでプロの選手みたいに。その次に温泉にいった。温泉のみずはなんと塩水だった。まずじゃくちとシャワ—は普通だったがだいおくじょうが塩水だからびっくりした。舌でなめているとまるではきそうになるみたい。ぼくは子どもにはいやみだと感じた。「いろいろと思った」でもお正月のひとっぷろはすごくいいとおもった。その次に夕食だった。鴨なべ、稲庭うどん、ずわいがに、刺身、などなどいろいろ食べた最後餅つき大会をした。僕は見ただけだが最後に食べてうれしかった。一月四日はまるで一年で一番長いのかもしれない。一日と二日と三日はぼーーとしたけどほとんど見るものがあるそれは箱根駅伝である。志田家ではスタートのときかかせない。これを見ないと一年が始まらないよう。
 このことをやって分かったことはお正月は最高なことだ。

   講評   jun


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