創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

昨日3224 今日2196 合計57756
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   楽しかったお正月   うえき

   お正月
堀田 美希
 「田中さんのおばあちゃんの家に行っていい。」
私は、ウキウキしながら言った、
「迷惑じゃないの。」
とお母さんが不思議そうに私の方お見た。
「タンナーの家は、みんなよく泊まりに行くからへいきじゃない。」
綾香が横から口を出した。
私は、うなずいた。
「ならいいよ」
お母さんは、とまどいながら言った。それを早く知らせたくって急いで田中さんにメールをうった。へんじを来て「本当にいいの」「うんいいよ」「えェ—本当に」わたしは、その時、田中さんの喜ぶ顔をそうぞうした。上永谷の駅で待ち合わせしていたが時間におくれてしまった。私は、田中さんに会うのが気まずくなってきた。田中さんに会ってから歩いてたなかさんのおばあちゃんちに行った。私がついたとき、たなかさんの、お父さん、お母さん、お姉ちゃん、弟、おじいちゃん、おばあちゃんがいた。私は、心臓がドクドクしていた、緊張をしていたら、田中さんのおじちゃんに「はっきりいいな、えんりょしなくていいよ。」
私は、なぜかすごくうれしかった。次の日、朝早くなおきた朝ご飯を食べてから、イト—ヨウカドーで、プリクラをとった、とりおはった時、田中さんは
「イエーイエーイエー」
と、まるで三歳時のようにはしゃいでいた。とり終わってから、自分の家に帰った。その時一気に緊張が取れた。
 私は、お正月は、一年に一度家で、ゆっくりするものだろう(いろいろな思った)来年は家でゆっくりしたい。

   講評   jun


毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

作文教室受講案内   無料体験学習   作文講師資格 
Online作文教室 言葉の森  「特定商取引に関する法律」に基づく表示」  「プライバシーポリシー」 
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)