低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
くさったバナナ(題名のくふう) ピロコ
わたしは、この話をいちばんびっくりしたのは、細菌が酸素があると死んでしまうか「眠れる森の美女」のように眠ったままでいるということです。
わたしにも、にたはなしが、あります。わたしが、バナナをたべようととおもったら、バナナのかわがちゃいろくなっていました。わたしは、バナナをたべられなかったけど、いまはたべられるようになりましたバナナのかわがまるできもちがわるくなるからです。(前の話)
もし、果物がくさらなかったら、しょうみきげんをきにしないで、くだものをいでもたべたいです。
私はこの話をよんで、さんそをひつようとしない生物がいるなんてはじめて知りました。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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