創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   ソクラテス   いつあ

 ソクラテス「紀元前四七〇〜三九九年」は、おそらく哲学の歴史をつうじてもっとも謎めいた人物だろう。ソフィーソクラテスの話は終わっていないよ、そうだろう?ソクラテスの方法については少し話した。哲学者とは自分にはわけのわからないことがたくさんあることがたくさんあることを知っている人、そしてそのことにならむ人だ。「要約」
 ぼくは、この前テストをするよと先生にいわれた。ぼくは、いえに帰ってあそんでいえなかえって、テストの部分をした。ぼくは、やっているうちにだんだんねむたくなったからあした早くおきてやろうかなとおもっておかあさんにあさおこしてねといった。あさになったらもうぎりぎりでおこたでも時間がないからもういいとおもってあとかんぜんにまちがえないからとおもったからです。学校にいってぼくは、できるかなとおもった。とうとうテストのときがきた。ぼくは、一問一問みなおしをしました。ぼくは、まちがえがぜったいにないとおもった。
 とうとうテストの点の発表だった。ぼくは、いいほうだなとおもった。でもかなりわるかったです。まるでてんしがついているとおもったら、あくまがとりついているみただった。
 ぼくは、いつかわからないけどのスーパタッチボールというたいかいがあって練習をいっぱいした。ぼくのチームは、つよいからぜったいかつとおもってもうれんしょうは、しなくていいだろうとおもった。
 たいかいのしやいをした。さいしょは、ひきわけになってしまいました。つぎのしあいは、まけてしまいました。ここのへんでおべんとうをたべました。さいごのしやいは、まけてしまいました。
 ぜったいは、できるといいながらできない。ぜったいは、あまりありえない。

   講評   jun


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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