低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
レオナルド・ダ・ウィンチ あにほ
創造はあまりにも謎めいてるので「天才」にだけできることとかたずけてしまいがちです。しかし、天才だから創造できたといってしまうと、「創造」を説明したことにならないでしょう。コンピューターはあたえられたプログラムのとうりにしか、はたらきませんから、コンピューターには創造は不可能です。もしコンピューターが創造めいたものをだしたとしても、それはそれを命じたプログラムをかいた人間が創造したのです。コンピューターにできることは、コンピューターにまかせればよいわけで、創造は人間にしかできませんから、創造こそ人間がやるにふさわしい仕事です。(要約)
私が2年生だったころ自分の中で好きなお菓子がずばぬけて、「飴」だった。とくにその時は大好きだった「飴」があり、それは「実験飴(?)」というもので見た目はそこらで売ってる飴と同じ物だったがそれはとても「不思議」な「味」なのだ。なぜかと言うと1つずつ食べると赤はリンゴ
黄色はレモン緑は青リンゴ…と、ごく普通ですが飴が入っている袋に書いてある事がとても不思議な事なんです。その内容はこうです。「?色と?色を一緒に食べるとコーラ味になるよ。」とか「?色?色?色、一緒に食べると〜?」などの問題も書いてた。しかし私はとくに感動したものは
「自分で実験しながら違う味が楽しめる!」と言うことだ。今になって考えて馬鹿馬鹿しいことでも2年生だった時の私にしてみればとてもビックリしたのだろう……?
この作文で分かったことは「元あるものとぜんぜん関係ないものを一緒にする」そのような考え1つそしてそれを実行してみようと思うその気持ち1つで思いもしない現象が起こると言うこだ。そして私はそれを実行してみたので感動を味わえた。笑≫
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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