低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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料理のこと あろら
「ザーーーーーーー」と火をつけて調理することがある。これは野菜炒めである。
前、学校の調理実習で野菜炒めをしたことがある。でも家で前実戦しようと思ったけど都合が悪くてできなくて一発勝負だとやってて思った。でも野菜炒めでもエコクッキングだったので環境にきよつけることも、目標にあった。そしてエコクッキングが始まった。3時間なので長いからできると思った。でも最初は東京ガスのお姉さん達が手本を見せてくれた。キャベツの固いところまで使って生物を減らすと言っていたけど、ぜんぜん聞いてなくて炒め物ができた物ばっかり見ていた。説明が終わり、始まった。僕は最初野菜を洗った。野菜は3種類持って来れるといったけど忘れて2種類だった。それはたまねぎとキャベツだ。キャベツは楽だったけどたまねぎは皮をむかないと行けないからめん度くさかった。しかも切るときは目がしみて大変だった。でも何とかキャベツも玉ねぎも無事切れてけがもなく良かった。こっからが一番大事炒める時が来た。他の人が炒め始めていたけど僕も続いて炒めた。調理実習の前日母さんに聞いてみていたら「固いものから炒めるんだよあと強火でさっと炒めるんだ」といっていた。それを聞いてなんで強火じゃないといけないか疑問だった。けど母さんが言ったように強火でフライパンよりはみ出さないようにやってみた。油も入れていよいよ「ジャーー」とキャベツをいれた瞬間いきなり飛び跳ねてきた。けどそれを主婦は平気でやっているのを想像するとおどろいた。でも僕もやってみてできて「簡単じゃね—か」と心の中で言っていた。そして玉ねぎもいれてパワーぜんかいになってフライパンを前後に揺らした。色が微妙に変わったらこしょう、塩を入れる。そして最後にキレイに盛り付けてできあがりだ。食べてみると冷たかったり、固かったり、大きかったり問題点がいくつもあるがやっぱりおいしかった。
ほかにも今度は家で肉野菜炒めをつくるうとした。でもちょっと学校より大変だっだ。なぜかというと野菜とかの種類が多いこととフライパンが中華鍋を使うから二三倍重いからだ。種類は紫玉ねぎとしいたけと肉とキャベツだ。前のと同じで洗う、切る、炒める、味付け、盛り付けで試食、かたつけの順にやった。でも炒める時肉を先に炒めて一回器に移してそれから野菜を炒めてそしてまた肉をいれてできるけど重い重い手が痛くなるよう。元から思いのに肉を入れたらもっとと大変だった。味付けは中華のもととxoじゃんを入れてから出来て食べてみて学校と一味変わったなあ思った。
このことをやって分かったことは、料理は生活とともにやっていくものだ。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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