創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   薬になったミイラ   ドルフィン

 ミイラ取りが、ミイラになる ミイラをとりに行った人が、目的をはたせずに、自分が、そこで、死んで、ミイラに、なってしまうこと。そこから、帰ってこない人をつれもどしに行った人が、じぶんも、そこに、とどまってしまって、かえってこないことをいうよ。また、相手をせっとくしようとした人が、かえって、あいてと同じ、かんがえになってしまうといういみにもなる。(三文抜き書き)
 わたしがこのはなしをよんで、いちばんびっくりしたのは、ミイラが、薬品になることです。どうしてかというと、ミイラは、死体だからです。
 わたしにもにたはなしがあります。
わたしが、小さいころ、のどが、いたいといいました。おかあさんが、くすりだといいのませて、くれたのが、ハチミツに大根をつけたものです。あまかったから、のどがいたいといって、いっぱいのみました。(自分だけがしたこと)だいこんのしるは、まるで、ジュースのようでした。
 おかあさんのにたはなしです。
おかあさんが、ちいさいころ、おばあちゃんに、からだにいいからといわれて、いわしを、あたまから、たべろ。といわれたそうです。お母さんは、すごくいやでした。でも、カルシュウムがあるから、からだにいいとおこるそうです。
 おにいちゃんにきいたはなしです。へそのおの中の血が、なにか、(なにかわすれた)のちりょうにとてもやくに、たつそうです。わたしは、へそのおのちと、ミイラのやくわりが、なんとんく、にてると、心の中で、おもいました。

   講評   jun


毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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