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　　　学校のそうじ　　　ミルモ

　「あっ、きれい。」
とみんなが、いいました。わたしは、学校で大そうじを三回も、したことがあります。一回目は、一年生の最後の日のときです。二回目は、二年生の最後の日のときです。三回目は、三年生の最後の日のときです。わたしは、はじめて大そうじをしたとき、先生が、
「スポンジか、たわしをもってきてください。」
といったので、わたしは、びっくりしました。わたしは、次の日スポンジをもっていきました。なぜかというとわたしの家には、スポンジしかなかったからです。その、スポンジは、まるで、ハムスターのようにふわふわしていてきもちかったです。
　わたしは、
「やっぱり、そうじはたいへんだなあ。どうしてだろう。」
と心のなかで、おもいました。なぜかというとそうじは、ずっとしゃがんでないと行けないし、あしがいたくなってしまうので、とてもつかれてしまうからです。とくに、一年生のときは、すごくつかれてしまいました。

　　　講評　　　jun