国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   ふだん私たちは、コインを(感)   プーさん

 私は、1つのものでもいろいろな見方の方が、大切だと思う。
 第一の理由は、自分の見た目だけでは本当のことは分からないからだ。例えば、私は、いつもお母さんに、
「おこってる?」
と聞く。それは、お母さんが、不気嫌な顔をしているからだ。そう聞くと、お母さんは、
「おこってないよ。花粉がすごいし、首が痛くて気分が悪いの。」
と言う。それでわたしは、よくかんちがいをしている。
 私は、1つのものでもいろいろな見方の方が大切だと思う。それに、『家とは、外から見るためのものではなく、中で住むためのものである。』のように、一つのものを色々なところから見た方がいいとわたしは、思う。

   講評   kira

 プーさん、こんにちは。中学生になって、学校が殺風景になって、作文の課題も硬くって・・・。と、悲しんでいませんか? 感想文も慣れてくると、お笑いをとりながら書けるようになるよ。がんばろうね。清書は、じょうずにまとめ直せました。一つの意見文が仕上がったね。
      

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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