国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   楽しい笑い   いえい

「おもしろい。」
 私は、このあいだ教室でお友達と話ていたときいきなりおともだちがいった。
「ねえねえ、私ねろうかでつまさきをかべにぶつけちゃったんだ。」
「いたかったでしょう。」
 私は、おなかがいたくなるほどわらってしまった。おなかをかかえこんだ。でもあまりいたくはならなかった。
 私はくつをはいているとき頭のすぐうえに板があって、頭をその板にぶつけてしまった。まわりの人がくすくすわらった。とてもはずかしかった。(体験)
 ドッチボールをやっているときちがうこがおかしいことをしていた。。それは、・・・。
ボールがきてとろうとしたひとが
「どこどこ、ボールは。」
とひっしにさがしていた。
ボールはそのひとのまうしろにあった。私は
「そこにあるよ。」
とこえをかけてあげた。そのひとは
「ほんとうだ」
といってうなずいていた。まあ、うしろにあったからしょうがない。(ダジャレ)
 まるでそのひとがおかしくなったみたいだった。もう、みんなでおおわらいしていた。それであっというまにおやすみじかんがおわった。
 夕食のときよくお父さんがちいさいときの話をしてくれる。私のお父さんは、かんのんさまにいちどのぼってみたいことがあった。そうおもったしゅんかんにあしをすべらせたみたいでそこはしばふのさかでころがりおちてしまいどろんこになったらしい。少しこわかったけどおおわらいしてしまった。
 私のクラスでとてもおおわらいするひとがいる。おべんとうをたべるはんがおなじだったとき、わたしまでいしょになってわらってっしまう。だからゆかいなはんだとなんどもいわれる。そのひとは、いっかいわらいだすとわらいがとまらなくなってしまう。いっかいなんぷんかんわらうかためしてみた。そうしたら、10分もわらっていました。
 わらうのがこんなに大切なことが分かった。

   講評   jun


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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