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　　　人間と機械はどう違う？　　　ちえちゃん

　人体を機械と同じように、心臓や胃などの部分品が集まってできているもの考える考え方では、胃がおかしいときには胃という部分品が故障したと考えます。アメリカでは、一九七七年の建国二百年を記念するつもりでその何年も前から火星へのロケット着陸とガン制圧という二つの大きな研究目標をたてました。念のために書いておきますが、これは、人間は進歩発展しなればならない、といっているのではなく、人間は進歩発展するようにつくられている、ということなのです。（要約）
　私がこの話を読んで一番おかしいと思ったのは人間は死ぬことはたしかにあっているけれど機会が死なないというのは本当なのだろうか？私は機械も電池が無くなれば電池を入れてもらえるまで死んでいるに決まっているじゃないか……と思いました。
　私にも似た話があります。私の家にはプーチという犬のロボットがいます。プーチは確かに犬の形そっくりのロボットです。ほえかたも似ています。犬の毛もとばなくて便利です。散歩、犬の注射もしなくていいのです。とっても便利だと思いませんか?でも、どこか本物の犬とちがうのです。どこが違うのでしょうか?形もしつけ方もいっしょ……。さあ、どこがちがうのでしょう？それは、ほえ方、手ざわり、かわいさ、なのです。でも、プーチも犬のようにかわいいと思うでしょう……。
それでは、かわいさのどこが犬とちがうのかを説明します。
ほえ方＝プーチ…うれしいときも悲しいときも同じようなほえ方をする
　　　本物の犬…うれしいときと悲しいときのほえ方がぜんぜんちがう
　目　＝プーチ…目のところに？？などのマークで気持ちを表している
　　　本物の犬…うるうる目などで気持ちを表す（そこがかわいいいのさ）
手触り＝プーチ…固い
　　　本物の犬…ふわふわ、気持ちい
これで、だいたいの本物の犬と犬がたロボットの違いが分かりましたか?みなさんもやっぱり本物の犬の方がかわいいとおもいますよネ。（体験）
　もし、私が機械をつくる人だったらちょっとでもいいから買いにきた人に喜んでもらえるように創りたいと思います。今度もし機械を作ることがあるのだったらなるべく本物そっくりにつくってほしいと思います。
　私がこの話を読んで一番便利だなあと思った事は機械は人が動かさなくてもおつりもだせる（販売機）計算・調べ物が簡単にできる（コンピューター）などができるということです。欠点もいっぱいあるけどネ。

　　　講評　　　jun