創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   とくいなこと   ルギア

 ぼくの一番とくいなことは、ゲームです。たとえば、『ラチェット&クランク』という、ゲームが好きです。始める時に、赤、白、黄のコードを入れて、ふつうのコードを入れて、プレイステーション2の裏にあるスイッチを押して、緑と青のスイッチの緑のスイッチを押して、リモコンをちょこちょこおして、いくと、やっと出来ます。その時に、
「パパ、コード取らない出よ。」
といっています。パパはまるで、おそうじロボットみたいです。(何で取るんだろう。)と思っています。あと、ぼくの家の近所のヤマダ電気で、行くといつも、「おためしゲーム」をやっています。昨日も行って、『カンフーパニック』というゲームをやりました。まるで、ゲーム博士になったみたいです。(もっとやりたいなー。)と思っています。

   講評   jun

 ルギアくんにはとくいなことがたくさんあると思いますが、今回は、その中でもゲームのことに中心を決めて書いていくことができました。
 まず、特に気に入っているゲームの名前がくわしく書けたね。ゲームの用意をしているところを書いてくれましたが、きっとこのとき、ルギアくんはわくわくしたき持ちでいっぱいなのでしょうね。『ラチェット&ランク』とはどんなゲームなのかなあ。
 お父さんのことを「まるでおそうじロボットみたい」と表現(ひょうげん)したところもうまい。
 電気屋さんでしているゲームのことに話題を変えたところもいいですよ。電気屋さんでおためしゲームができるとはいいね。「まるでゲーム博士になったみたい」というたとえもつかえました。思ったこともしっかり書けたね。

■おしい! 「自分だけがしたこと」というキーワードが入りませんでした。

                         

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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