創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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寝る事 モナナー
ジリリリリリリ目覚し時計の音とともに私の朝が始まる、そして私はこの音を聞きいつもこう思う、「あー眠い、まだ寝ていたいよ、さっさと時計の音を消してもう一度寝よう」そして、目覚し時計の音を消しもう一度床についてしまう。いつも目覚まし時計の音を消すときにこう思う「消さずに早めに起きてすぐ朝ご飯でも食べておこうかな」と、しかしそう思っても行動にはでずにすぐ寝てしまう。そして少ししたあとに母に起こされるのである。そしてとぼとぼ食卓にまで歩いてゆく、朝ご飯を食べ学校の制服に着替えて、そして自転車に乗りもよりの駅まで自転車で行のである。
眠い状態が長く続くと電車やバスで乗り過ごしてしまう事もある。いままでにそういうことが何度もあった。途中の駅などで何度もうとうとしてしまい最終的には寝てしまうのである。寝てしまったのならば、運がそうとういい時にしか起きれない、時には全く知らない場所についてしまう事だってある。ちゃんと夜眠っているはずなのだが、なぜか寝てしまうのである。これは朝ちゃんと起きれていないからなのであろうか?それと友達にこんなやつがいるいつもそいつは眠そうな顔をしていて学校で見かけるときにはいつも寝ているのである。まえそいつをバスで見かけた時、なんとあいつはたったまま寝ているのである。それを見たときには本当に驚いた、いままで立ったまま寝るなんてことは笑い話でしか聞いた事がなかったのだがそれが目の前でしているのである。これはもう神技だと思った。このように寝ることは人をこのような大胆な行動を起こさしてしまうのである。これを見ているとなぜか人間にとって寝るというということは絶対に必要だということを改めて思う。
講評 sumomo
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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