創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   怪我の功名   ミルモ

 「怪我」はきずのことだけど、ここでは、あやまちとか過失の意味をさすんだ。ドライ・クリーニングの方法を世界でははじめてみつけたのも、さいしょは失敗からだった。テーブルクロスにオイルをこのしたばかりに、ベランさんはとっても大きな発見をしたのだ。(三文抜き書き)
 わたしがこのはなしをよんで、いちばんびっくりしたのは、テーブルクロスにオイルをこぼたらテーブルクロスが真っ白なる。ということです。
 わたしにもにたはなしがあります。それは、わたしがかぜをひいたときのことです。(自分だけがしたこと)わたしが三年生のときです。わたしが、インフルエンザになったときにわたしだけが、アイスをたべました。まるでてんしのようでした。そしてつぎのひ、いもうとが、インフルエンザになってしまいました。そしたら、おかあさんが
「もうたいへんなんだからぁ。」
といいました。
 わたしはこのはなしをよんで、ベランさんは、
「すごいなぁ。」
と心の中でおもいました。

   講評   jun


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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