創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
怪我の功名 ミルモ
「怪我」はきずのことだけど、ここでは、あやまちとか過失の意味をさすんだ。ドライ・クリーニングの方法を世界でははじめてみつけたのも、さいしょは失敗からだった。テーブルクロスにオイルをこのしたばかりに、ベランさんはとっても大きな発見をしたのだ。(三文抜き書き)
わたしがこのはなしをよんで、いちばんびっくりしたのは、テーブルクロスにオイルをこぼたらテーブルクロスが真っ白なる。ということです。
わたしにもにたはなしがあります。それは、わたしがかぜをひいたときのことです。(自分だけがしたこと)わたしが三年生のときです。わたしが、インフルエンザになったときにわたしだけが、アイスをたべました。まるでてんしのようでした。そしてつぎのひ、いもうとが、インフルエンザになってしまいました。そしたら、おかあさんが
「もうたいへんなんだからぁ。」
といいました。
わたしはこのはなしをよんで、ベランさんは、
「すごいなぁ。」
と心の中でおもいました。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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